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幸福の観測所

反社会的宗教団体「幸福の科学」の批判を中心としたアンチカルトブログです。

『黄金の法』に関する鋭い指摘

教義批判

2chの『幸福の科学』統合スレを眺めていたら、『黄金の法』についてのなかなか鋭い指摘があったので、ご紹介します。

110 : 神も仏も名無しさん2016/09/13(火) 15:08:31.94 id:vQybPMXh
「黄色は仏陀法の色」 幸福の科学の根本経典「正心法語」から
大川隆法は黄金光線のトップであり、法の最高責任、法のプロなのです。
過去世認定がコロコロ変わるようでは、法のプロとして失格です、黄金光線のトップは務まりません。
しかも変わる過去世の内容がひどすぎる。
法のプロ大川隆法が、光の天使である文殊菩薩と悪魔ユダの過去世が分からないとは。
日蓮の過去世が「如来」→「アラハン」→「如来」では霊格の落差がありすぎ、大川隆法の過去世認定力に疑問符がつく。
「黄金の法」は「太陽の法」「永遠の法」とともに、幸福の科学の中核となる3部作だ。
そして「黄金の法」は過去の光の天使の歴史書であり、光の天使の「過去世」こそがメインテーマも本。
その「過去世」がいいかげんなものでコロコロ変わるようでは「黄金の法」の信頼性が疑われる。
幸福の科学の中核となる3部作の内容が本物か疑われてもしかたがない。
それくらい「過去世」というものは重要なものであって、安易にコロコロ変えることが許されるものではない。

少しだけ注釈をつけると、「黄色は仏陀法の色」とあるのは、初期版の「正心法語」ですね。1994年に「方便の時代は終わった」と称して、根本経典の書き換えが行なわれ*1、当該箇所は「黄色は教え 法の色」という風に改められました。「大川隆法仏陀の生まれ変わりであり、黄金光線(=法の色)のトップである」というのは変わっていません。

111 : 神も仏も名無しさん2016/09/13(火) 15:22:11.75 id:vQybPMXh
法のプロである裁判官の判決内容がコロコロ変わったらどうだろうか?
過去の判決と今回の判決が真逆、矛盾だらけだったらどうだろうか?
裁判官を誰も信用しなくなる。
裁判官はクビになる。
「過去世」というのは裁判官の「判決」と同じで、法のプロとしては間違ってはならないものなのです。
「過去世」というものは、何度も霊査をし最善の注意を払い間違わないようにすべきものなのです。
「過去世」は幸福の科学の中核の教義だからです。
過去世認定が例えわずかでも信頼性を失えば、大川隆法の過去世が仏陀の信頼性も失われるからです。
大川隆法の過去世が仏陀である、霊格が9次元霊という過去世認定が全ての前提条件なのです。
それが、過去世があまりにもコロコロ変わったのでは、大川隆法の過去世認定の信頼性がなくなります。
過去世認定の信頼性を少しでも失えば、大川隆法仏陀と信じられなくなってしまいます。
これくらい「過去世」というのは重要な中核の教義であり、簡単に変えていいものではないのです。

112 : 神も仏も名無しさん2016/09/13(火) 15:33:36.34 id:vQybPMXh
大川隆法高橋信次やモーゼとは立場が違う。
高橋信次やモーゼは現象担当で、法の専門家ではない。
専門外の過去世認定が間違っても仕方がない。
しかし、大川隆法は法のプロ、法の専門家、黄金光線のトップ。
黄金光線の使命は「法」にある。
法のプロ、法の専門家である大川隆法が過去世を間違えることは許されない。
大川隆法には、黄金光線のトップとしての自覚が足りない、法のプロ意識が欠けている。
過去世認定の信頼性を失うことがどんな意味を持っているか理解していない。
過去世がコロコロ変わるなら、幸福の科学の中核の教義である「黄金の法」の信用性はない。
幸福の科学の教義そのものまで信用性を失いかねない。
そんないいかげんな仕事ぶりでは、そんないいかげんな過去世認定をしていては
大川隆法自身の過去世が本物か疑われてもしかたがない。

116 : 神も仏も名無しさん2016/09/13(火) 15:44:21.05 id:vQybPMXh
何度も繰り返しますが「黄金の法」のメインテーマは「過去世」です。
「黄金の法」という幸福の科学の教義の中核となる本は、光の天使の「過去世」を書いた歴史書です。
その過去世がコロコロ変わるようでは「黄金の法」の存在意義がなくなります。
それくらい、幸福の科学の教義における「過去世」というものは重要な、根幹となるものなのです。
幸福の科学の根幹となる需要な教義である「過去世」がコロコロ変わることなど許されないのです。
大川隆法と信者達は、この「過去世」の重要性や本質を全く理解していないようです。

私がもし信者だったら、かなり考えさせられる内容ではないかと思いました。
かなり鋭い指摘なので、古参の元職員の方とかですかね。信者の方も心を動かされるのではないでしょうか。
これぐらい厳しいことを大川隆法に直言できる人が教団内にいたなら、「幸福の科学」もまだまだ安泰だったでしょうにねえ……。

*1:もしかすると、今のHS生などの二世信者はこの事実すら知らないかも知れませんね

ピア健さんとぽん吉さんが退会されたとか

退会者の声

楽山日記さんの記事(http://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/40497071.html)経由で、ピア健さんとぽん吉さんが退会されたことを知りました。取り急ぎ、おめでとうございます。
再び退会ラッシュ期が来ているのでしょうか。
私が退会した頃もそうでしたが、退会する人がドッと増える時期というのはあるようです。共時性というものかどうかは分かりません。大川隆法(もしくは教団)が何かしでかしたせいで同じタイミングで気付くということかも知れません。

退会理由について

私の場合、退会理由は複数ありましたが、信者や職員に対する不信感が限界を超えたということが最後の後押しになりました。
つまり、「こんなおかしな奴らが信じている宗教は間違っているに決まっている」ということです。
ピア健さんやポン吉さんも、他の信者とのトラブルがたくさんありましたよね。ブログ上でやりあっていたのは私も知っています。

「退会者が教団からどのような扱いをされるのか」の分かりやすい事例として注目

ピア健さんたちは、早速、熱烈信者であるアマミキョや英氏等から悪く言われているようです。普通の感覚だと、嫌な感じしかしませんね。(大川隆法が種村氏やきょう子氏を罵ったことに右倣えをしているだけかも知れませんが。)
幸福の科学」がどのような団体であるかということを示す明白な事実として、世間一般の方にも参考になることでしょう。

9/6追記

ピア健さんのブログを覗いたら、なかなか面白い記事がありました。

・心が軽く晴れやかになった
・精神状態が安定するようになった
・漠然とした不安にさいなまれなくなった
・奈落の底に落ちるように闇堕ちすることがなくなった
・どもりが軽くなり普通に喋れることが増えた
・持ち前の癇癪が起きなくなった
・運気が上がったのを感じる

いいですね。
私の場合、退会してからも一年から数年ぐらいは波があって色々苦しかったところもあるけれど、自分なりに毒抜きをして、周りの人の助けもありつつ、徐々に楽になって行った感じでした。
信者との交流を断ち、普通の人と交わっていく中で癒されていくのだと思います。退会してからもすぐに変われるわけではなく、やはり似たような変な人に引き寄せられる場合もあります。振り返ると私もフラフラして危なかった時期もありましたが、何とか運良くこうしてそれなりに安定して幸せに生きています。

やはり退会ラッシュ?(9/9追記)

本(経典)を捨てるということはもう信仰心も無いでしょうね。
ついでに……

大変ですよね。私も覚えがあります。
もしお布施返還訴訟などを考えているなら、証拠となるものは取っておいた方がいいでしょう。些細なメモでも重要な証拠になる可能性があります。処分するなら弁護士等に相談してからにしましょう。
今思うと、たとえば「北朝鮮が核ミサイルを撃ってくる。中国が攻めてくる」などと脅して恐怖を煽り、「それを避けるためには衆院選での当選が必要である。そこで、この像一体を拝受すると一万票集めることができる」などと言って、数百万もするバカ高い金メッキの像を信者に売りつけてお金集めをするというのは、どう考えても霊感商法ですよね。ノストラダムスのときもそう。いつだって恐怖を煽って信者をコントロールしてきた。
何故大川隆法は逮捕されないのか。今となっては、逮捕されないことが本当に不思議です。

幸福実現党本部が家宅捜索される(8/4追記)

NHKと新聞各社が報じているように、公職選挙法違反で「幸福の科学」総裁である大川隆法が設立した政党「幸福実現党」の本部が家宅捜索されました。
アルゴラブさんやサンポールさんのブログで少し前から取り上げられていたテレンス・リーの買収の件ですね。

警視庁の捜索を受けていることについて、幸福実現党本部は「党本部にまで捜索が及んだことに対して強い政治的意図を感じる。捜査当局に対して強く抗議していく」というコメントを出しました。

とのこと。「強い政治的意図」と言ってしまう辺りは、世間の人から見ると被害妄想としか見えず、ますます先鋭化してオウム真理教のようになるのではないかと危惧されているようです。
支持拡大がなかなか思うようにうまくいかない→「主のために」「教団のために」という理由で法に触れることをしてしまう→当然摘発される→被害妄想を強くする→社会に対して敵意を深める→社会からますます孤立する→……という負のスパイラルに陥っているように見えます。
こうして社会との溝がどんどん深まり、先鋭化して、果てはオウム真理教のようになってしまうのではないか、と一般の人が恐れるのは無理もないことです。
今回の捜査を受けて、教祖である大川隆法がどのような発言をするのかに注目ですね。
被害妄想を一層強くして、「国家権力に悪魔が入っている」みたいに言い出したら、やはり危険でしょう。逆に、「多少不正をしても救世運動が広まればよいのだ、という考えは間違いである」という風な発信を教団内部に対して行ない、職員や信者を戒めるようであれば、辛うじてまだ救いはあるように思います。
しかし、大川隆法は当初は数十議席獲得を予想していたのに(2009年文春インタビュー参照)、結果は0で、以降何度繰り返しても国政選挙では一人すら当選できず、得票率が増える気配も一向になく、かと言って今更引くに引けなくなっている現状は、もう哀れという外ないですね。

オウム真理教のようになりませんように

ふと、今の二十代以下の若い子たちは、オウム真理教事件と言っても実感は無いのか、ということに気付きました。
幸福の科学」はオウムほど酷くはない、ということは私も信じたいですが、教祖がこんなにトンデモな言動だらけで、教団やその関連団体がこんなにボロボロでも、ついていく信者たちがまだまだ数千人〜二、三万人規模でいるらしいところを見ると、洗脳(もしくはマインド・コントロール)の度合はオウムとそう変わらないでしょう。
閉鎖的環境に信者の子供たちを集めての洗脳教育は着々と行なわれ、昨年には二世信者が祖父母を殺害する事件があり、また詐欺的集金の手法も最高裁で明らかにされて賠償が認められ、そして今回は公職選挙法違反で捜査されるという、続けざまに反社会的行為を繰り返すようになってきました。まさしくカルト(反社会的団体)です。
悲しいかな、もし大川隆法が(麻原同様に)発狂すればそれに従うしかないのが、マインド・コントロール下にあるカルト教団の信者です。「幸福の科学大学」もできました。オウムと同じように、毒ガスや細菌兵器等を研究できるぐらいの施設もあるでしょう。
現代医学から見て、教祖の大川隆法は明らかに統合失調症です(症状を比較してみるとよく分かります。幻覚、幻聴、妄想等々の症状がピッタリ当て嵌まります)。機嫌良くやっているうちはまあ良いですが、追い詰められると、「神の声」と称してオウムのように暴発する可能性は高いと予想され、やはり警察としては治安維持のため、市民をカルト教団の暴発から守るために、徹底してマークせざるを得ないという所だと思います。

8/4追記

・この度、エドガー・ケイシー霊のリーディングにより、前代未聞の党本部への家宅捜索の真相、その背景にある、周到に準備された陰謀と、その黒幕が明らかになりました。

参院選の前から準備?
——やはり、周到に用意された計画だった!

◆驚愕! 謀略を巡らすシーンが目に浮かぶよう。
提案者、それを聞く人、実行者が実名で明らかに。

残念ながら、大川隆法統合失調症を悪化させ、被害妄想をより強くしてしまったようです。「エドガー・ケイシー霊のリーディング」などと言っていますが、「霊言」と言ってもつまりは大川隆法の潜在意識に過ぎません(顕在意識の場合も多々あると思われる)。自信の無い時や、責任を取りたくない時は「霊言」を小出しにして、あとで訂正したくなったらその霊のせいにして責任逃れをするという、「方便の時代は終わった」以来から使われてきたいつものパターンです。そんなものは信者にしか通用しないし、「霊言」であっても、全てが大川隆法の発言と考えるのが当然です。
こうやって教祖自らが陰謀論を唱えてしまうことが予想される限り最低の対応でしたね(上述のように「霊言」であるのでまだ逃げの余地はあるけれども)。

「幸福の科学」完全敗訴!公式サイトはダンマリを決め込む他

昨年末の週刊文春に続き*1、今月は週刊新潮相手の裁判でも敗訴が確定しました。
詳しくはこちらの当事者の一人であるカルト新聞の記事を参照。

今回も、公式サイト上にはお知らせがありません。勝訴の時はお知らせがあるのに、敗訴の時はお知らせがない。
都合の良いことは針小棒大に誇張して自分たちの正義を喧伝するけれど、都合の悪いことは信者には一切知らせないという、独裁国家北朝鮮によく似た情報のコントロールぶりですね。カルト教団をよく体現しています。口でどんなに正論を吐いていたとしても、行動で示されることが全てです。

祖父母殺害事件の続報

1月23日付の毎日新聞の記事がありました。
mainichi.jp

少年は昨年10月から3カ月間、精神鑑定を受けていた。地検側は、刑事責任を問えると判断したとみられる。

地検側は刑事責任を問えると判断したとのこと。

家裁は今後、少年の成育状況や心理状態などを調査する。少年を少年院送致などの保護処分とするか、刑事処分相当として検察官送致(逆送)にするかを決める。観護措置は最長8週間まで延長できる。

「検察官送致(逆送)」というのは聞き慣れない用語ですが、こういうことだそうです。

家庭裁判所は,犯罪少年のうち,死刑,懲役又は禁錮に当たる罪の事件について,調査の結果,その罪質及び情状に照らして刑事処分を相当と認めるときは,検察官送致決定をします。
また,故意の犯罪行為により被害者を死亡させた事件で,罪を犯したとき満16歳以上の少年については,原則として検察官に送致しなければなりません。

「原則として検察官に送致」とあるので、そうなるでしょう。未成年で死刑になることはなく、最高でも無期懲役だそうです。

別の祖父母殺害事件が発生

昨年末ですが、千葉県君津市でも別の17歳少年による祖父母殺害事件が発生しました。こちらは、

「グロ系過激ゲームにのめりこんでいた」というような情報がありました。それが原因の一つであることは間違いないでしょう。
一方、河口湖事件の原因は、週刊誌では多少語られましたが、大手紙では全く触れられていません。
同じような少年犯罪でも、情報がたくさん出る事件とあまり出ない事件があるようです。違いは何なんでしょうか。
同様の犯罪を未然に防ぐためには、適切な情報開示が必要だと思います。

行動が伴っていないことへの批判

とても痛快な文章ですね。
最近またつくづく思うのは、大川隆法という人は、口では立派なことは言うけれど、行動が全く伴わない人だということです。「家庭ユートピア」を説きながら離婚して家庭崩壊をさせたことや、「常勝集団・幸福の科学」などと言いながら、選挙でも裁判でも負け続けていること、自称「愛の神」と言い、「与える愛」を説きながら、実際には、信者に「与える愛」を強要するばかりで、教祖や教団としては信者から収奪するばかりであること。
信者の皆様にも是非、冷静な目で見てみて欲しいものですね。大川隆法という人間が、果たして「再誕の仏陀」に相応しい人物であるかどうか。これまで言ってきたことではなく、やってきたことで判断したらどうなるか。大川隆法総裁先生によると、幹部たちも立派な高級霊ばかりだそうですが、果たして本当にそれほどの人物であるのかどうか。ちょうど30周年だそうですが、30年も活動していたら、そんな高級霊の集団であるのなら、それなりの「実績」もできていることでしょう。
ところが現実はご覧の有様です。

2016年は年初から飛ばしているようです

まだ半月しか経っていないですが、幾つも動きがありました。

週刊新潮』1月14日迎春増大号(1月6日発売)に関連記事掲載

QHSさんサイト(QHS[幸福の科学資料ブログ]なぜ「新興宗教」指導者の演説に惹きつけられるのか [週刊新潮])を通して知り、購入して読みました。
内容は、創価学会池田大作と、幸福の科学大川隆法と、ワールドメイト深見東州の演説をそれぞれ研究したものです。
記事中の西田公昭氏(日本脱カルト協会代表理事)の解説が良かったので、引用してご紹介します。

「大川氏の演説は、カルトの教祖によく見られる〝恐怖アピール〟。罪と福音(救済)を同時に提示して、聴衆の意思を誘導しようとする手法を用いています。大川氏を信仰していない人にとっては、コミカルに見えるかもしれませんが、大勢の信者たちが熱心に聴いている状況下では、『これが当然なんだ』と思い込んでしまいます。『集合的無知現象』という集団心理ですね」

これは非常によく当て嵌まっているなあと思いました。
〝恐怖アピール〟の方は、かつては「1999年、ポールシフトが起きる」でしたが、最近は「富士山が噴火する」という自然災害から「北朝鮮が核ミサイルを撃ち込んでくる」「中国が沖縄に攻めてくる」と言ったネトウヨが喜びそうなものや「宇宙人にアブダクションされる」といったオカルトまで、多種多様になってきています。
それぞれ、「天変地異調伏祈願」とか「北朝鮮の核暴走抑止祈願」、「中華帝国主義粉砕祈願」、「悪質宇宙人撃退祈願」という風に祈願が用意されており、信者は通常3万円のお布施をして、それらの祈願を受けて安心を得るということになります。
一方では信者に対して恐怖を植え付け、もう一方で安心を与えるという、まあ、よくできた仕組みですね。
騙す方は、人間として最低の部類に属するものだと思います。それで自称「神々の主エル・カンターレ」ですからね。(詐欺師の神・ヘルメスの生まれ変わりを自称している辺りはお似合いなのですが。)自分のことを「神」という人間は、絶対に信じてはいけません。本当に素晴らしい人格者は、どこまでも謙虚なものです。
騙される方は、いい人が多いでしょうけど、人間としての知性が最低級じゃないでしょうか。自分が不幸になるだけでなく、家族や関係者まで巻き込んで不幸にするのだから、信者のみなさんはどうか即刻目を覚まして下さい。全ては自分の判断が間違っていたということを認めることから始まります。
幸福の科学」では「愛」を説いている筈です。それなら、身近な人が、自分の「信仰」のせいで、ひどく傷ついて苦しんでいる姿が見えなければおかしいです。
「神は愛なり」とも学んでいる筈です。人を幸福にすることじゃないんですか。愛ってなんですか。相手の立場で考えて、相手のして欲しいことをしてあげることじゃないんですか。自分の行動のせいで、周りの人が不幸になっているのが分からないでしょうか。全ての諸悪の根源は、大川隆法という偽物の救世主・偽物の仏陀です。偽物の仏陀が、信者のみなさんにありもしない恐怖を植え付け、判断を狂わせているせいです。
信者の皆様と、家族・関係者の皆様が、一刻も早く、真実に気付かれることを願って止みません。

今回は教団からの反論ナシ

昨年は『週刊新潮』にちょっと掲載されるだけで、即日公式サイト上に大袈裟な反論を何度も掲載していましたが、発売から一週間以上経過した現在も反論は見当たりません。どうしたんでしょうか。信者ブログでも、軒並みスルーされています。反論が無いということは、認めたということでいいんでしょうかねえ?

1/26追記

webにも掲載されました。

ちなみに、現時点でも教団からの「反論」はありません。裁判でも負けたし*1、意気消沈してるんでしょうか。前まで口うるさかった人が急に黙ると怖いですね。オウムのように、裏でなにかやろうとしているのではないかと不安になります。

成人式で大川隆法の本を配っていた「幸福の科学」信者が、配布直後に捨てられた本を回収していた藤倉善郎氏に対して暴行・強盗を働く

顛末は以下の通り。

いちおう元信者の立場から信者を擁護しておきますと、信者だってやりたくてやってるわけじゃないんですよ。各支部に年度ごとに割り当てられた購入目標とか献本目標とかがあって、それを達成するために、各個人が大量に本を購入します。
困るのは大量に購入した本です。知り合いに献本すると言っても、そういう本に興味がない人に、無理に毎年献本していたら、どんどん疎遠になっていきますよね。本当のところ、相手の気持ちを考えることができる人ほど、献本なんてそうそうできるものではないです。
それでも、目標は毎年押し付けられる。個人で購入した本の在庫はどんどん増えていく。となると、どこかで本を配布しなければならない。それで、こういう無料配布という形になってしまうわけですね。
配布する信者たちは「これはいいことなのだ」と自分を騙しながらとやっているわけですが、実際には献本したすぐ先で捨てられてしまっている。自腹を切って購入し、相手のためになると思って善意でやっていることなのに、簡単に無下にされてしまって、それを見ると信者も苦しいでしょうね。ストレスも溜まるでしょう。かと言って、捨てた人を責めるわけにもいかない(勝手に配布しておしつけているのは信者であるので)。
そんなところに藤倉さんがやってきて回収するものだから、信者はプチンと切れてしまって思わず暴力に訴えてしまった、というところではないでしょうか。
これも全ては大川隆法の運営方針の誤りにより*2、末端信者(及びその家族)が苦しめられるという構図です。
これは1990年頃から続く悪い伝統ですが、「幸福の科学」という教団が続く限り、消えることの無い悪循環でしょう。副理事長に復帰したらしい宏洋くんがもし二代目になれば変わることもあるかも知れませんが……。

宏洋くんが副理事長になった

このブログ記事によると、1月2日付で宏洋くんが教団に復帰し、副理事長になったようです。会内アンチの皆さんにとっては朗報かも知れませんね。現状の、家族を破壊し世間からも疎まれる反社会的カルト団体から、比較的穏健で無害なオカルト信奉団体に変化する可能性はあります。まあ、私の予想だと、しばらくは活躍して、会内外から人気が出るでしょうが、そうなるとまた大川隆法やその他権力者たちの嫉妬によりスケープゴートとして潰されるだろうと思いますけれども……。宏洋くんはうまく立ち回ることができるでしょうか。
ともあれ、私は宏洋くんを応援します。みんなの幸せのために、元信者の私にもできることがあれば、協力したい気持ちもあります。

信者にtwitterでブロックされた

更に余談ですが、この件に関しておかしなことを言っている信者にツッコミを入れたら、ブロックされました。
以下、やり取りを掲載しておきます。


これは「なお」という信者のコメントです。
私の質問とその回答。
それに対する矛盾点の指摘。
この後「なお」氏からのリプライは無く、気付いたらブロックされていました。
幸福の科学」信者には、論理的な会話が成立しないということが分かるよい事例ですね。
逆に私の言っていることの方がおかしいというのであれば、信者の方でもよいので、ご指摘下さい。

ブログ村では信者同士の言い争いが続く

楽山日記の自由さんがずっと追ってくれています。

こちらなどを参照。私ももう全部は読む気がしません。まともな人間なら、そっと距離を置くのが当然ですね。

祖父母殺害の「幸福の科学」二世信者の精神鑑定結果が間もなく

10月の記事ですが、

山梨県富士河口湖町で9月、80代の老夫婦が殺害された事件で、甲府地検は13日、逮捕された孫で県立高3年の少年(18)を精神鑑定するための鑑定留置を甲府簡裁に認められたことを明らかにした。期間は同日から来年1月18日までの約3カ月間。

こういうのがありました。間もなくですね。鑑定結果の報道はされるでしょうか。

*1:Algorab archives 幸 福 の 科 学 学 園 完 全 敗 訴 確 定

*2:というよりサイコパス特有の自己中心的発想でしょうね。自分は信者の支えがあってこそ生活ができているというのに、信者に対してはなんの思いやりも愛情のひとかけらもない。会内で問題が起きたときは幹部のせい、嫁のせい、職員・支部長のせいにする。

白を知って黒を守る

熱烈な信者ほど、強力なアンチになる。
深く愛し合った二人ほど、強く憎み合うようになる。(「かわいさ余って憎さ百倍」)
希望が大きいほど、裏切られたときの絶望は深くなる。(絶望することを嫌って最初から希望を抱かない人がいる)
逆に、熱心なアンチが、強力なサポーターに変化することもある。
忌み嫌っていた存在ほど、愛おしくなることもある。(「孟獲七擒七放」)
絶望の闇の底を、深く深くずーっと潜っていった先には、必ず希望の光がある。
f:id:antikkuma:20160101134501p:plain
陰陽太極図。この図はとても味わい深い。
曰く、「陽極まれば陰に転じ、陰極まれば陽に転ず」。
換言すると、「右足を出して左足出すと歩ける」。これは当たり前だけど、シンプルゆえに気付きにくい真理。
光を求めると、得てして闇に堕ちる。(カルト宗教信者はみな光を求めて入信する。)
物事を直線的に捉えるのではなく、円環状に考えると違った視点が得られる。*1
何事も行き過ぎは良くないという考え方もあるが、行き過ぎなければ分からないということもある。どちらも正解だと思う。
直線的に考えると、行き過ぎるとバランスを逸しているようにも見えるが、円環状に考えると、行き過ぎたとしても、それはどこまでも円の中であって、また同じところに戻ってくるだけである。

*1:かつては地球も平面的なものとして考えられていたが、実際には球形であり、円環状に繫がっている世界であった。現在、宇宙の構造についても果てがあるか無いかで同様の議論があるようである。私は宇宙の円環状になっていて、果てというものはないと考えている。

「自動書記」=「ゴーストライター」説を検証しませんか

以前に、こういう記事を書きました。

幸福の科学」に於て「自動書記」というのは、本人の意志とは関係なく手が動いて文章を書く現象だとされています。
「イイシラセ」とか「ニッコウ」ぐらいは手が勝手に動いて書くことはありそうですが、「自動書記」で高度な文章を長々と綴ることはできないのではないか、というのが私の疑問です。
ここ数年になって、大川隆法は「公開霊言」をやっていますが、「公開自動書記」はされていません。
しかも、「自動書記で書いた」とされた書籍と、それ以外の書籍で、レベルに違いがありすぎます。特に、教えのスケールや、論理的整合性といった面で、違いが大きいように感じます。そんな疑問から、私は「自動書記」=「ゴーストライター」の隠語ではないか、と考えるようになりました。
そのゴーストライターの正体は、十中八九、兄の中川力(富山誠)氏であろうと推測されます。その証拠に、中川力氏が亡くなって以降、「自動書記」で書かれた書物は登場していません。また質も明らかに落ちています。(過去世認定なども、最近は滅茶苦茶になってきている。)
もし、根本経典である『太陽の法』や『黄金の法』が大川隆法の直筆でないことが証明できたら、「幸福の科学」という教団を根本から覆すことができると思うのです。多くの迷っている信者たちに気付くきっかけを与えることができると思うのです。

根拠1.レベルの違い

先にも述べましたが、「自動書記」とそうでないものの間には、相当の差があります。
例えば、「法シリーズ三部作」と言われる『太陽の法』、『黄金の法』、『永遠の法』のうち、『太陽の法』と『黄金の法』は自動書記であり、『永遠の法』は口述とされています。信者時代、読みごたえがあったのは、やはり『太陽の法』と『黄金の法』であり、それは何度も繰り返し読んでいました。『永遠の法』はいまいちピンと来ず、詰まらないなあと思いながら読んでいました。
輪廻転生の整合性についても、最近のものは酷いです。

こちらのブログの指摘にあるように、過去世の生きた期間が重なってしまっているということをやっています。こんなことは、『黄金の法』ではありませんでした。生まれ変わりのサイクルについても、『太陽の法』では「高級霊ほどサイクルが長い」という話だったのに、最近の過去世認定は、この咲也加氏の転生にも見られるように、高級霊であっても頻繁に生まれ変わりをしてしまっています。
最近の「公開霊言」は、「霊界の証明」どころか、やればやるほど怪しさが増していくものとなっているように思われます。

根拠2.大川隆法は最初から噓つきだった

例えば、これ。

178 :神も仏も名無しさん :2012/04/19(木) 18:13:48.19 id:E3dAnTcX
古い記憶で申し訳ないが、善川の初期本では大川は息子じゃなかったぞw

たしか善川日課にしている散歩散策中に
池で釣り糸を垂れている大川青年と出会ったってことだったはずなんだが

これは初期の会員ならみんなご存知の話でしょう。
初期の頃は「大川隆法著」ではなく、「善川三朗編」でしたね。大川隆法は飽くまで霊媒役でした。ファルコン氏が最近「中川親子の間では、当初、富山誠=仏陀の予定だった」説を唱えていますが、それも納得できるところです。
更に、これ。

アルゴラブ氏による告発ですが、「シルバーバーチの霊言」として出版予定だった内容がそっくりそのまま「日蓮の霊言」として出版されたという話です。こちらは初期の会員にも知らされていなかったことです。
第一作目から噓だったんですねえ。
他には学歴詐称なども指摘されていましたね(混ぜるな危険! ブログ・サンポール こんなん作りますた ~ 『滋賀県私学審議会のみなさまへ』の下部参照)。

根拠3.「公開自動書記」はできない

「霊界の証明をするんだ」と言って公開霊言を熱心にやっているようですが、間違いや矛盾が多くて、世間の人の物笑いの種になるだけで、逆効果です。なので、「公開自動書記」を是非やって下さいよ。ねえ。きっちりと論理的整合性も取れた、誰が見ても神の啓示だと分かるような、そんな素晴らしい文章を書いてみせればいいだけの話じゃないですか。

その他

「自動書記で書いた」と言っていた割に、簡単に手を入れて修正してしまうんですよね。『太陽の法』にしろ、『正心法語』にしろ。同じく自動書記で書かれたとされる岡本天明の『日月神示』などは、降ろされてから一言一句変えられることはありません。神示なのだから、人間心で変えていい筈はないので、それが当然です。

ということで、協力者募集です

事実追求したい、真実を探求したいという方は、信者・アンチを問わず、是非一緒に検証してみませんか。HSUの方でもかまいません。是非一緒にやりましょう。
信者の立場からやるとするなら、「アンチによって自動書記はゴーストライターの隠語ではないかなどと疑われているが、確かに自動書記は行なわれたという証拠を示す」という目的でやられてもかまいません。自動書記が行なわれたという確かな証拠が示されたなら、私も大人しく敗北を認めて引き下がります。
知りたいのは、

  1. 「自動書記で書いた」と大川隆法本人が主張しているものリスト(小冊子も含む)
  2. 「自動書記」について、大川隆法が言及している部分(過去の質疑応答テープなどもあると望ましい。矛盾はないか、多少口ごもるなど怪しいところはないか、等)
  3. 「自動書記」について、善川三朗氏(その他初期を知る関係者)が言及している部分
  4. 中川忠義、中川力、中川隆、それぞれの年譜(中川力が倒れたのは、もしかすると『黄金の法』執筆直後だったのでは?(だから『永遠の法』が執筆できなかったのでは)等)

等です。
私は経典類は一切処分してしまって手元に無い状態なので、まずは資料から集めなければなりませんが……。

追記

楽山日記さんが言及して下さいました。

以下、一部引用です。

*91年前後の出来事
自分は、80年代の極初期のことはわからないけど、91年ころのことは記憶してる。その頃は次のような変化があったかと。
・月刊誌には、毎月、善川三朗と大川隆法の論文が掲載されたが、いつのまにか善川三朗の論文は掲載されなくなり、大川隆法の論文は、講演録に変わった。
・月刊誌に連載されていた「愛は風の如く」が掲載されなくなった。
・『宗教の挑戦』は大川隆法の書き下ろし本として宣伝してたが、その後、書き下ろし本が出版されたと聞いた記憶はない。
早い話が、善川三朗が表舞台から去った時期と、大川隆法の書いたとされる論文等が発表されなくなった時期とは、ほぼ重なっているのではないかということ。
こうしてみると、著述活動や思惟することは善川三朗や富山誠が担当し、講演は大川隆法が担当するというように、分業体制を組んでいたのかなあという気はする。

ふむふむ。
『愛は風の如く』は、確か、大川隆法が妻きょう子に沖縄で語りおろしをした、ということになっていたと思います。でも、中途半端で終わっていて、続きが書けないというのは謎ですね。きょう子さんに本当のところを訊いてみたいですねえ……。