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幸福の観測所

反社会的宗教団体「幸福の科学」の批判を中心としたアンチカルトブログです。

「幸福の科学」退会方法の変更について

重要

今年は色々ありましたが、最も気になったのがこのニュース。

古いニュースなので、既に指摘がありますが、このような退会に際してまで「誓約書」を書かせるような教団のやり方は全く無意味であり、こんなものは無視してかまいません。
参考になるリンクはこちらです。

一般的なカルト宗教からの脱会方法なので、「幸福の科学」だからと言って例外ではありません。
ポイントとして

  • あなたの意志が最優先される
  • 脱会するのに理由はいらない。理由を報告する必要などない
  • 罰などあたらない 地獄などに堕ちたりはしない
  • まずは自分が辞めること 元気になること

の四つが挙げられていますが、その通りだと思います。
一人で全部できる人はそれでいいですが、一人で立ち向かう自信がないような人でも、弁護士や近くの消費者生活センターや警察など、一般社会の中に味方になってくれる方は多数いますから、一人で悩むことはなくて、信頼できる人を見つけて相談することが大事だと思います。

共産党の集まりに参加してきた話

二世信者 政治系

私は長年「幸福の科学」教団の世界に長年浸かってきた身ですが、退会してもかなり遅くまで残っていたのが共産党に対する根拠のない嫌悪感でした。
幸福の科学」では、無神論唯物論に対して「悪魔の教え」であると断じており、信者たちは共産党も魔に魅入られた団体である、という風に認識しています。
しかし、退会して暫く経ち、脱マインド・コントロールも徐々に進んで、政策をちゃんと見ると、どうも共産党も悪くないのではないか、と思うようになりました。
消費税減税だったりTPP反対だったり最低賃金の引き上げだったり政党助成金の廃止だったり反原発だったり、政策だけ見ると、どうも間違っているようには思えず、本当のところはどうなんだろうということをまた実体験したくなりました。
そこで、昨年の春ぐらいから赤旗日曜版を取り始めました。しつこい勧誘とかはなく、月に一度、集金のおじさんが来るだけ。投票の時も、誰それに投票してください、というのはありませんでした。
ところが、今年になってから引っ越したのですが、引越し先の集金おじさんからは割と熱心な勧誘があり、地域の集まりにも誘われたりしました。それで、一度味わってみるのもいいかと思い、参加したことがあります。会場はそのおじさんの家で、月に一度、会合が行なわれているようでした。選挙が間近な時期で、カレンダーにはビラまきの日時や志位さんの街頭演説の日時などが書かれていたりしました。地方議員も一人いて、最近の運動について話し合っていました。
参加してみて、何だか「幸福の科学」のチーム会を思い出しました。規模は違うし、元となる思想は正反対かも知れないけれど、何か似た雰囲気がありました。共通点は、根底に融通の利かない原理があり、その原理に基づいて現実離れした大きな理想を描いて現状のあり方を否定し、その理想に向かって行動しようとする集団だということでしょうか。
高齢の方が多く、私はもう三十代後半でしたがその集まりの中では一番若く、色々と期待の目線が投げかけられていたような感じがしました(それがまた嫌だった)。こういう組織は、どこも高齢化が進んでいるのかも知れません。逆に言うと、ちょっと若いというだけで何かと大事にされるということでもありますね。居心地は悪くなかったです。
ただ、一つの集まりに参加すると、どんどん他の行事にも誘われるようになるというのも「幸福の科学」と何だか似ていました。私はそういう集団が苦手だし、面倒臭くなってきたので、何とかうまいこと言って赤旗の購読も取りやめ、今は関わりを断っています(やめるのは少し面倒でしたが、「幸福の科学」ほど面倒ではなかった)。
結論としては、共産党は、政策の良し悪しは兎も角、やっぱり面倒くさくて関わり合いになりたくない組織だなあということ。まあ、金銭面で毟り取られることがない分、だいぶましですけれども。

追記

唯物論無神論に対して、自分の考えに合わないからと言って「悪魔」扱いして、その人の人格まで全否定するようなことは、人間として非常に偏狭であり、人との間に不調和や対立を生みだしてしまい、幸福にはなれない考え方だと思います。
幸福の科学」や統一教会が所謂「ネトウヨ」との親和性が高いのは、この部分なのではないかと思います。自分と考え方が合わないからと言って、人を人と人も思わないような発言をする。そうではなく、仮に政治的には意見が対立していても、人間としては尊重するというのは大人として当然だと思います。
幸福の科学」関係者(大川隆法以下、職員も信者も含む)がふだん「寛容」だの「許し」だの言いながら、全く寛容な感じがしないのはそのせいだろうと思います。

『世界はこうしてだまされた《さらばUFO神話》』、『世界あhこうしてだまされたⅡ UFO神話の破滅』

読書感想文 教義批判

両方古本屋で100円で買ったものですが、内容は秀逸でした。1950年代のアメリカで如何にしてUFOが共同幻想になったのかとかの解説や、個々の事件(アダムスキーとか、ベティ・ヒル事件とか、「NASAの宇宙飛行士がUFOと会った」という話とか、矢追純一とか、ロズウェル事件とか、様々な「UFOが映り込んでいる」とされる写真とか…)について、常識的な解釈を示して下さっています。
こういった様々な「UFO神話」について、全部荒唐無稽なウソっぱちだということが分かる本です。こういうものを信じるのが当たり前だと思い込まされている*1二世信者としては、とても有難い「脱洗脳」本になるかと思います。
たとえば「レチクル座のゼータ星人」とかは全くのデタラメです。

ヒル夫妻の見たものはUFOではなく木星であったと私は考えている。夫婦がUFOに連れ込まれたことも、アブダクションされたことも噓である。UFOに乗った宇宙人がレチクル座ゼータ星から来たという話も噓である。したがって、その後、多くの本に書かれているレチクル座からきた宇宙人の存在もすべて噓ということになる。

大川隆法はこういうUFOや宇宙人に関するデタラメなホラを、全て真実だとして、宇宙人関連の「法」を説いています。この本を読みさえすれば、少なくとも最近(「宇宙の法」を説いて以降)の大川隆法がインチキであることは即座に理解できるでしょう。
ありもしないデタラメを「事実」だと思い込んでいるおっさんが根本神だなんてことは断じてありません。

今年は教団に関する事件も幾つかあって、更新したいのは山々でしたが、なかなか更新できないので、あれやこれやの最新情報は他の方にお任せするとして、こういった古くならないであろう情報を中心に書いていこうかなと考えています。twitterでは脱「幸福の科学」をした二世信者の方をチラホラ見かけるようになりました。困難は多くても、順調に進みますように、暖かく見守っています。私の経験から言えば、教団から離れて生活していれば、波はありますが、着実に少しずつ良くなっていきます。趣味でも仕事でもいいですが、信者以外の普通の人とのつながりを増やしていくことが最も癒しにつながるように思います。

*1:そして否定するのは悪魔や悪い宇宙人の仕業だと信じ込まされている

『黄金の法』に関する鋭い指摘

教義批判

2chの『幸福の科学』統合スレを眺めていたら、『黄金の法』についてのなかなか鋭い指摘があったので、ご紹介します。

110 : 神も仏も名無しさん2016/09/13(火) 15:08:31.94 id:vQybPMXh
「黄色は仏陀法の色」 幸福の科学の根本経典「正心法語」から
大川隆法は黄金光線のトップであり、法の最高責任、法のプロなのです。
過去世認定がコロコロ変わるようでは、法のプロとして失格です、黄金光線のトップは務まりません。
しかも変わる過去世の内容がひどすぎる。
法のプロ大川隆法が、光の天使である文殊菩薩と悪魔ユダの過去世が分からないとは。
日蓮の過去世が「如来」→「アラハン」→「如来」では霊格の落差がありすぎ、大川隆法の過去世認定力に疑問符がつく。
「黄金の法」は「太陽の法」「永遠の法」とともに、幸福の科学の中核となる3部作だ。
そして「黄金の法」は過去の光の天使の歴史書であり、光の天使の「過去世」こそがメインテーマも本。
その「過去世」がいいかげんなものでコロコロ変わるようでは「黄金の法」の信頼性が疑われる。
幸福の科学の中核となる3部作の内容が本物か疑われてもしかたがない。
それくらい「過去世」というものは重要なものであって、安易にコロコロ変えることが許されるものではない。

少しだけ注釈をつけると、「黄色は仏陀法の色」とあるのは、初期版の「正心法語」ですね。1994年に「方便の時代は終わった」と称して、根本経典の書き換えが行なわれ*1、当該箇所は「黄色は教え 法の色」という風に改められました。「大川隆法仏陀の生まれ変わりであり、黄金光線(=法の色)のトップである」というのは変わっていません。

111 : 神も仏も名無しさん2016/09/13(火) 15:22:11.75 id:vQybPMXh
法のプロである裁判官の判決内容がコロコロ変わったらどうだろうか?
過去の判決と今回の判決が真逆、矛盾だらけだったらどうだろうか?
裁判官を誰も信用しなくなる。
裁判官はクビになる。
「過去世」というのは裁判官の「判決」と同じで、法のプロとしては間違ってはならないものなのです。
「過去世」というものは、何度も霊査をし最善の注意を払い間違わないようにすべきものなのです。
「過去世」は幸福の科学の中核の教義だからです。
過去世認定が例えわずかでも信頼性を失えば、大川隆法の過去世が仏陀の信頼性も失われるからです。
大川隆法の過去世が仏陀である、霊格が9次元霊という過去世認定が全ての前提条件なのです。
それが、過去世があまりにもコロコロ変わったのでは、大川隆法の過去世認定の信頼性がなくなります。
過去世認定の信頼性を少しでも失えば、大川隆法仏陀と信じられなくなってしまいます。
これくらい「過去世」というのは重要な中核の教義であり、簡単に変えていいものではないのです。

112 : 神も仏も名無しさん2016/09/13(火) 15:33:36.34 id:vQybPMXh
大川隆法高橋信次やモーゼとは立場が違う。
高橋信次やモーゼは現象担当で、法の専門家ではない。
専門外の過去世認定が間違っても仕方がない。
しかし、大川隆法は法のプロ、法の専門家、黄金光線のトップ。
黄金光線の使命は「法」にある。
法のプロ、法の専門家である大川隆法が過去世を間違えることは許されない。
大川隆法には、黄金光線のトップとしての自覚が足りない、法のプロ意識が欠けている。
過去世認定の信頼性を失うことがどんな意味を持っているか理解していない。
過去世がコロコロ変わるなら、幸福の科学の中核の教義である「黄金の法」の信用性はない。
幸福の科学の教義そのものまで信用性を失いかねない。
そんないいかげんな仕事ぶりでは、そんないいかげんな過去世認定をしていては
大川隆法自身の過去世が本物か疑われてもしかたがない。

116 : 神も仏も名無しさん2016/09/13(火) 15:44:21.05 id:vQybPMXh
何度も繰り返しますが「黄金の法」のメインテーマは「過去世」です。
「黄金の法」という幸福の科学の教義の中核となる本は、光の天使の「過去世」を書いた歴史書です。
その過去世がコロコロ変わるようでは「黄金の法」の存在意義がなくなります。
それくらい、幸福の科学の教義における「過去世」というものは重要な、根幹となるものなのです。
幸福の科学の根幹となる需要な教義である「過去世」がコロコロ変わることなど許されないのです。
大川隆法と信者達は、この「過去世」の重要性や本質を全く理解していないようです。

私がもし信者だったら、かなり考えさせられる内容ではないかと思いました。
かなり鋭い指摘なので、古参の元職員の方とかですかね。信者の方も心を動かされるのではないでしょうか。
これぐらい厳しいことを大川隆法に直言できる人が教団内にいたなら、「幸福の科学」もまだまだ安泰だったでしょうにねえ……。

*1:もしかすると、今のHS生などの二世信者はこの事実すら知らないかも知れませんね

ピア健さんとぽん吉さんが退会されたとか

退会者の声

楽山日記さんの記事(http://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/40497071.html)経由で、ピア健さんとぽん吉さんが退会されたことを知りました。取り急ぎ、おめでとうございます。
再び退会ラッシュ期が来ているのでしょうか。
私が退会した頃もそうでしたが、退会する人がドッと増える時期というのはあるようです。共時性というものかどうかは分かりません。大川隆法(もしくは教団)が何かしでかしたせいで同じタイミングで気付くということかも知れません。

退会理由について

私の場合、退会理由は複数ありましたが、信者や職員に対する不信感が限界を超えたということが最後の後押しになりました。
つまり、「こんなおかしな奴らが信じている宗教は間違っているに決まっている」ということです。
ピア健さんやポン吉さんも、他の信者とのトラブルがたくさんありましたよね。ブログ上でやりあっていたのは私も知っています。

「退会者が教団からどのような扱いをされるのか」の分かりやすい事例として注目

ピア健さんたちは、早速、熱烈信者であるアマミキョや英氏等から悪く言われているようです。普通の感覚だと、嫌な感じしかしませんね。(大川隆法が種村氏やきょう子氏を罵ったことに右倣えをしているだけかも知れませんが。)
幸福の科学」がどのような団体であるかということを示す明白な事実として、世間一般の方にも参考になることでしょう。

9/6追記

ピア健さんのブログを覗いたら、なかなか面白い記事がありました。

・心が軽く晴れやかになった
・精神状態が安定するようになった
・漠然とした不安にさいなまれなくなった
・奈落の底に落ちるように闇堕ちすることがなくなった
・どもりが軽くなり普通に喋れることが増えた
・持ち前の癇癪が起きなくなった
・運気が上がったのを感じる

いいですね。
私の場合、退会してからも一年から数年ぐらいは波があって色々苦しかったところもあるけれど、自分なりに毒抜きをして、周りの人の助けもありつつ、徐々に楽になって行った感じでした。
信者との交流を断ち、普通の人と交わっていく中で癒されていくのだと思います。退会してからもすぐに変われるわけではなく、やはり似たような変な人に引き寄せられる場合もあります。振り返ると私もフラフラして危なかった時期もありましたが、何とか運良くこうしてそれなりに安定して幸せに生きています。

やはり退会ラッシュ?(9/9追記)

本(経典)を捨てるということはもう信仰心も無いでしょうね。
ついでに……

大変ですよね。私も覚えがあります。
もしお布施返還訴訟などを考えているなら、証拠となるものは取っておいた方がいいでしょう。些細なメモでも重要な証拠になる可能性があります。処分するなら弁護士等に相談してからにしましょう。
今思うと、たとえば「北朝鮮が核ミサイルを撃ってくる。中国が攻めてくる」などと脅して恐怖を煽り、「それを避けるためには衆院選での当選が必要である。そこで、この像一体を拝受すると一万票集めることができる」などと言って、数百万もするバカ高い金メッキの像を信者に売りつけてお金集めをするというのは、どう考えても霊感商法ですよね。ノストラダムスのときもそう。いつだって恐怖を煽って信者をコントロールしてきた。
何故大川隆法は逮捕されないのか。今となっては、逮捕されないことが本当に不思議です。

幸福実現党本部が家宅捜索される(8/4追記)

NHKと新聞各社が報じているように、公職選挙法違反で「幸福の科学」総裁である大川隆法が設立した政党「幸福実現党」の本部が家宅捜索されました。
アルゴラブさんやサンポールさんのブログで少し前から取り上げられていたテレンス・リーの買収の件ですね。

警視庁の捜索を受けていることについて、幸福実現党本部は「党本部にまで捜索が及んだことに対して強い政治的意図を感じる。捜査当局に対して強く抗議していく」というコメントを出しました。

とのこと。「強い政治的意図」と言ってしまう辺りは、世間の人から見ると被害妄想としか見えず、ますます先鋭化してオウム真理教のようになるのではないかと危惧されているようです。
支持拡大がなかなか思うようにうまくいかない→「主のために」「教団のために」という理由で法に触れることをしてしまう→当然摘発される→被害妄想を強くする→社会に対して敵意を深める→社会からますます孤立する→……という負のスパイラルに陥っているように見えます。
こうして社会との溝がどんどん深まり、先鋭化して、果てはオウム真理教のようになってしまうのではないか、と一般の人が恐れるのは無理もないことです。
今回の捜査を受けて、教祖である大川隆法がどのような発言をするのかに注目ですね。
被害妄想を一層強くして、「国家権力に悪魔が入っている」みたいに言い出したら、やはり危険でしょう。逆に、「多少不正をしても救世運動が広まればよいのだ、という考えは間違いである」という風な発信を教団内部に対して行ない、職員や信者を戒めるようであれば、辛うじてまだ救いはあるように思います。
しかし、大川隆法は当初は数十議席獲得を予想していたのに(2009年文春インタビュー参照)、結果は0で、以降何度繰り返しても国政選挙では一人すら当選できず、得票率が増える気配も一向になく、かと言って今更引くに引けなくなっている現状は、もう哀れという外ないですね。

オウム真理教のようになりませんように

ふと、今の二十代以下の若い子たちは、オウム真理教事件と言っても実感は無いのか、ということに気付きました。
幸福の科学」はオウムほど酷くはない、ということは私も信じたいですが、教祖がこんなにトンデモな言動だらけで、教団やその関連団体がこんなにボロボロでも、ついていく信者たちがまだまだ数千人〜二、三万人規模でいるらしいところを見ると、洗脳(もしくはマインド・コントロール)の度合はオウムとそう変わらないでしょう。
閉鎖的環境に信者の子供たちを集めての洗脳教育は着々と行なわれ、昨年には二世信者が祖父母を殺害する事件があり、また詐欺的集金の手法も最高裁で明らかにされて賠償が認められ、そして今回は公職選挙法違反で捜査されるという、続けざまに反社会的行為を繰り返すようになってきました。まさしくカルト(反社会的団体)です。
悲しいかな、もし大川隆法が(麻原同様に)発狂すればそれに従うしかないのが、マインド・コントロール下にあるカルト教団の信者です。「幸福の科学大学」もできました。オウムと同じように、毒ガスや細菌兵器等を研究できるぐらいの施設もあるでしょう。
現代医学から見て、教祖の大川隆法は明らかに統合失調症です(症状を比較してみるとよく分かります。幻覚、幻聴、妄想等々の症状がピッタリ当て嵌まります)。機嫌良くやっているうちはまあ良いですが、追い詰められると、「神の声」と称してオウムのように暴発する可能性は高いと予想され、やはり警察としては治安維持のため、市民をカルト教団の暴発から守るために、徹底してマークせざるを得ないという所だと思います。

8/4追記

・この度、エドガー・ケイシー霊のリーディングにより、前代未聞の党本部への家宅捜索の真相、その背景にある、周到に準備された陰謀と、その黒幕が明らかになりました。

参院選の前から準備?
——やはり、周到に用意された計画だった!

◆驚愕! 謀略を巡らすシーンが目に浮かぶよう。
提案者、それを聞く人、実行者が実名で明らかに。

残念ながら、大川隆法統合失調症を悪化させ、被害妄想をより強くしてしまったようです。「エドガー・ケイシー霊のリーディング」などと言っていますが、「霊言」と言ってもつまりは大川隆法の潜在意識に過ぎません(顕在意識の場合も多々あると思われる)。自信の無い時や、責任を取りたくない時は「霊言」を小出しにして、あとで訂正したくなったらその霊のせいにして責任逃れをするという、「方便の時代は終わった」以来から使われてきたいつものパターンです。そんなものは信者にしか通用しないし、「霊言」であっても、全てが大川隆法の発言と考えるのが当然です。
こうやって教祖自らが陰謀論を唱えてしまうことが予想される限り最低の対応でしたね(上述のように「霊言」であるのでまだ逃げの余地はあるけれども)。

「幸福の科学」完全敗訴!公式サイトはダンマリを決め込む他

昨年末の週刊文春に続き*1、今月は週刊新潮相手の裁判でも敗訴が確定しました。
詳しくはこちらの当事者の一人であるカルト新聞の記事を参照。

今回も、公式サイト上にはお知らせがありません。勝訴の時はお知らせがあるのに、敗訴の時はお知らせがない。
都合の良いことは針小棒大に誇張して自分たちの正義を喧伝するけれど、都合の悪いことは信者には一切知らせないという、独裁国家北朝鮮によく似た情報のコントロールぶりですね。カルト教団をよく体現しています。口でどんなに正論を吐いていたとしても、行動で示されることが全てです。

祖父母殺害事件の続報

1月23日付の毎日新聞の記事がありました。
mainichi.jp

少年は昨年10月から3カ月間、精神鑑定を受けていた。地検側は、刑事責任を問えると判断したとみられる。

地検側は刑事責任を問えると判断したとのこと。

家裁は今後、少年の成育状況や心理状態などを調査する。少年を少年院送致などの保護処分とするか、刑事処分相当として検察官送致(逆送)にするかを決める。観護措置は最長8週間まで延長できる。

「検察官送致(逆送)」というのは聞き慣れない用語ですが、こういうことだそうです。

家庭裁判所は,犯罪少年のうち,死刑,懲役又は禁錮に当たる罪の事件について,調査の結果,その罪質及び情状に照らして刑事処分を相当と認めるときは,検察官送致決定をします。
また,故意の犯罪行為により被害者を死亡させた事件で,罪を犯したとき満16歳以上の少年については,原則として検察官に送致しなければなりません。

「原則として検察官に送致」とあるので、そうなるでしょう。未成年で死刑になることはなく、最高でも無期懲役だそうです。

別の祖父母殺害事件が発生

昨年末ですが、千葉県君津市でも別の17歳少年による祖父母殺害事件が発生しました。こちらは、

「グロ系過激ゲームにのめりこんでいた」というような情報がありました。それが原因の一つであることは間違いないでしょう。
一方、河口湖事件の原因は、週刊誌では多少語られましたが、大手紙では全く触れられていません。
同じような少年犯罪でも、情報がたくさん出る事件とあまり出ない事件があるようです。違いは何なんでしょうか。
同様の犯罪を未然に防ぐためには、適切な情報開示が必要だと思います。

行動が伴っていないことへの批判

とても痛快な文章ですね。
最近またつくづく思うのは、大川隆法という人は、口では立派なことは言うけれど、行動が全く伴わない人だということです。「家庭ユートピア」を説きながら離婚して家庭崩壊をさせたことや、「常勝集団・幸福の科学」などと言いながら、選挙でも裁判でも負け続けていること、自称「愛の神」と言い、「与える愛」を説きながら、実際には、信者に「与える愛」を強要するばかりで、教祖や教団としては信者から収奪するばかりであること。
信者の皆様にも是非、冷静な目で見てみて欲しいものですね。大川隆法という人間が、果たして「再誕の仏陀」に相応しい人物であるかどうか。これまで言ってきたことではなく、やってきたことで判断したらどうなるか。大川隆法総裁先生によると、幹部たちも立派な高級霊ばかりだそうですが、果たして本当にそれほどの人物であるのかどうか。ちょうど30周年だそうですが、30年も活動していたら、そんな高級霊の集団であるのなら、それなりの「実績」もできていることでしょう。
ところが現実はご覧の有様です。