幸福の観測所

反社会的宗教団体「幸福の科学」の批判を中心としたアンチカルトブログです。

二世信者

清水富美加の思惑は?

清水富美加の父親・清水貴透の近況続報 本題に入る前に、父親の近況から。 清水富美加 債権者集会に現れた実父の姿、出席者からは怒号 | 女性自身[光文社女性週刊誌] 父親が経営していた会社は、確かに破産していた。そして娘の告白本出版と同じ2月17日、…

千眼美子『全部、言っちゃうね。』に見る、他の2世信者との共通項

感想文を書きたいところだけど、読んでいないし買うつもりもないので、報道で漏れ伝わってくる内容に対する感想を書いていきます。 自殺したくなる2世信者の実例がまた一つふえた 清水富美加 自殺未遂の過去告白 口と鼻にガムテープ 今も右手首に切り傷― ス…

清水富美加の現時点での父親情報まとめ(3/2追記あり)

父親と会社の名前について まずこの記事から。 「幸福の科学」へ出家の清水富美加・父親の会社が倒産していた! | 文春オンライン 「清水の父は幸福の科学では幹部クラスではなく、一般会員です。真面目な普通の方ですよ。以前はウェブ制作の会社を経営して…

清水富美加「出家」事件に関して

色々ありすぎて追いかけるだけでも大変ですね! とりあえず、remonstrateHSさんが数年ぶりにブログを更新されたのが嬉しかった。 「幸福の科学」の「隠蔽された実態」 -元信者の証言- 清水富美加が幸福の科学に出家? 元信者はこう見る 「幸福の科学」の「隠…

最近思ったこと

幾つか書いてみます。 二世信者にとっての大川隆法 というのは、年齢が離れているというだけで、否定しがたい見上げる存在になってしまう面があるのだなあと思った話。 三十代後半*1になった現在思うのは、あの1991年、ワイドショーで頻繁に取り上げられた頃…

共産党の集まりに参加してきた話

私は長年「幸福の科学」教団の世界に長年浸かってきた身ですが、退会してもかなり遅くまで残っていたのが共産党に対する根拠のない嫌悪感でした。 「幸福の科学」では、無神論や唯物論に対して「悪魔の教え」であると断じており、信者たちは共産党も魔に魅入…

「一票を投じれば、その人の罪は減じられ、ポスターを貼れば災害から護られる」ですって

2chの「幸福の科学」スレッドにこんな投稿がありました。 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1447841303/798 798 :神も仏も名無しさん:2015/11/30(月) 20:30:14.61 id:eVhwkq8b 大川裕太理事 兼 総裁室部長御講話「情熱と智慧で未来を切り拓こう」 …

HSUにある「幸福の科学大学設立大成功祈願」の石柱

HSUで学園祭があったようで、twitterで幾つかレポートが上がっており、それがまとめられていました。 ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(幸福の科学大学)の学園祭「HSU祭」のneet_modo_ki 氏によるレポート(更新) - Togetterまとめ HSU祭行ってみた…

「幸福の科学」と中絶とマッチポンプ詐欺

「新時代の道徳を考える」ですって 新時代の道徳を考える | 幸福の科学 Happy Science 公式サイト こちらは公式サイト。 新たな御法話の開示 大川隆法先生「新時代の道徳を考える」 - 危機に立つ日本 こちらは信者ブログ。 信者ブログの方は、恐らく支部から…

「幸福の科学」信者の学生が身分を隠してICUの学祭での討論会に参加しようとしたが、直前で露見して拒否される

リバティweb掲載の記事で知りました。 SEALDsと共産党議員が安保法案賛成派学生との討論から逃亡 反対派の「民主主義」って何だ? | ザ・リバティweb こちらです。ザ・リバティは「幸福の科学」の機関誌であり、記事タイトルの付け方が「SEALDsと共産党議員」…

行動から見る「幸福の科学」

だいたい、どんな新興宗教でも、言っていることは立派なものです。統一協会や創価学会もそうです。かの殺人集団・オウム真理教でさえ、愛や悟りを説いていました。 「幸福の科学」も同様で、どうやら言っていることは立派らしいです。信者の方々は、そこに惹…

「山梨・富士河口湖の祖父母殺害:少年を鑑定留置」とのこと

14日付で、毎日新聞に続報が来ていました。(記事を全部読むには無料の会員登録が必要なようです) 山梨県富士河口湖町で9月、80代の老夫婦が殺害された事件で、甲府地検は13日、逮捕された孫で県立高3年の少年(18)を精神鑑定するための鑑定留置を…

「幸福の科学」二世信者による祖父母殺害事件と反省の教え

「幸福の科学」では、「現代の四正道」と称して「愛・知・反省・発展」を行動の指針として掲げている。総裁の法話『リーダーの器』では、どこまで責任が負えるかがリーダーの器であるとして、「郵便ポストが赤いのも自分の責任だと思うようにならなければな…

山梨県河口湖町の祖父母殺害事件に関して、教団の責任がどこまであるか

昨日の続きです。 各ニュースの報じているところから確実なのは、「少年はHSUへの進学を望んでいたが、祖父母は反対していた。それが殺害の動機である」ということです。 一般の人が疑問に思うのは、「何故進路を反対されたぐらいで、殺したくなるほどの恨み…

「幸福の科学」二世信者が祖父母をナイフで滅多刺しにして殺害した件

先週、とんでもないニュースが報じられました。 事件のニュース記事 まずは、少年の供述を中心に、事件のニュース記事を紹介していきます。 山梨祖父母殺害:「恨みあった」逮捕の孫が供述 - 毎日新聞 山梨県富士河口湖町で80代の夫婦が自宅で殺害された事…

品位を貶めているのは自分たちじゃないんですかねえ

カルト新聞総裁の藤倉さんが幸福の科学学園の制服っぽいコスプレ写真を掲載したところ*1、教団から即「警告書」が送られてきたそうである*2。「幸福の科学グループ広報局」の服部輝成氏曰く、 貴殿による同服装の着用は、同学園の未成年の学生に嫌悪感を抱か…

退会者から見た「幸福の科学」の良かったところ その3

今回も最近のニュースから前置きの話です。 大学講師全裸事件について 大正大学の男性非常勤講師、女子学生の要求で全裸に 大学が経緯を説明 - ねとらぼ 数日前、このニュースをテレビで見て、他人事じゃないな、という感じがしました。全裸になった講師の言…

退会者から見た「幸福の科学」の良かったところ その1

少し遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。 2011年末に退会してから丸三年が経過しました。 退会したての頃は、まだまだそのオカルト的教義を信じており、自分なりに「幸福の科学」で教わった教義を再検証してその誤りを明らかにしてみました…

下村めいとJYP

「幸福の科学」が大学不認可だったことを恨んで下村文科大臣の選挙区で出馬予定の下村めいのブログ (http://ameblo.jp/mei-shimomura/)経由で、Japan Youth Project(以下JYP)のサイト(http://jy-project.org/)を見た。 JYP活動紹介 (2014年) | JAPAN Y…

子供を盾にするのは最低である

認可されなかったのは自分たちのせいだというのに、未成年である子どもたちを巻き込んで同情を誘おうとしている。 【大学不認可問題】幸福の科学大学を志望していた高校生の涙 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web 【大学不認可問題】幸福の科学大学を志望し…

輪廻思想の弊害

「幸福の科学」では、転生輪廻(輪廻転生)があることを前提として、人生というのは今世に限られたものではなく、前世での行いによるカルマ等があって今世に影響を与えている、という風に考えている。これは、「幸福の科学」に限らず、輪廻思想を前提として…

カルト新聞の大阪でのトークイベントに参加してきました

やや日刊カルト新聞: 6月10日・やや日刊カルト新聞イベントが大阪初上陸! こちらで告知されていたものです。 参加者は50人ぐらいでしょうか。用意していた座席数では足りずに、後ろの方では立って観ている方もいました。 内容は、今までのカルト取材の様子…

カルト二世信者の人生は最初からハードモード

二世信者というのは、自分でその信仰を選んだわけではない。 親に素直に従うにしろ、反撥するにしろ、その影響は強く受けてしまうものである。 カルトの思想で最も危ういのは、輪廻転生の教えである。 輪廻転生とは、生まれる前にも人生があり、死んだ後にも…

片田珠美著『他人を攻撃せずにはいられない人』読書感想文

他人を攻撃せずにはいられない人 (PHP新書)作者: 片田珠美出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2013/11/16メディア: 新書この商品を含むブログを見る 前回の続きです。帯には 職場や家族に潜む「害になる人」の精神構造 人生を台無しにされないために という…

小川雅代著『ポイズン・ママ』読書感想文

ポイズン・ママ―母・小川真由美との40年戦争作者: 小川雅代出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2012/03メディア: 単行本 クリック: 57回この商品を含むブログ (11件) を見る この本を知った経緯 著者の方のこの記事を書いた方と楽しい酒が飲めそうです♪ 私の…

私の毒親問題

今日は個人的な愚痴で、カルトとは直接は関係ないかも知れません。でも、逆に、これこそがカルト問題の本質である、という考え方もあるようです。 私は、今でも時々、ふとした切っ掛けで昔のことを思い出し、親に対するやり場の無い怒りが込み上げてくること…

アンチなのに教団から離れられない人たちへ

別のカルトの話 前置きの話です。 カルトと宗教と、親と、そして虐待。 - Togetter 佐々木あやみさんという方の実体験を元にされた話のようです。具体的な宗教名は挙げられていませんが*1、私はとても共感しました。 特に共感した部分を抜き出してみます。 …

退会したからと言って幸せになるとは限らない

アンチは「幸福の科学」のやり方を反面教師として学び、いいことも悪いことも伝えるべきである アンチは「エル・カンターレは疫病神だ」と言って、「退会すれば幸福になる」ということを言っている。私もそう言ってきたし、実際に実感もあったが、そうではな…

信仰を持った親は絶対に反省しない

例の女子高生殺害事件、両親とも信仰者だったようだ。 高3女子刺殺事件、被害者は福音派クリスチャン?〜向き合うべき現実と責任! | 命と性の日記〜日々是命、日々是性 テレビ、新聞、ネットと連日、高3女子刺殺事件が報じられています。一昨日に伝えられ…

「統一教会」と「幸福の科学」に見るカルト教団二世信者に共通の被害

「統一教会」二世信者の例 カルト新聞の最新記事で、 やや日刊カルト新聞: 茂原市の不明女子高生は統一教会二世と判明 このようなものがありました。関連して、 やや日刊カルト新聞: ~ちっぽけな少女の話~ 統一協会・元祝福二世による衝撃の手記を独占掲載…