幸福の観測所

反社会的宗教団体「幸福の科学」の批判を中心としたアンチカルトブログです。

ルシフェルと同一視されるヘルメス

信者の皆様にはかなりの衝撃かもしれませんが、昔から言われていた事実です。

グノーシスと呼ばれるキリスト教の分派がある。
これはルシファーのもたらす光こそが真の啓蒙であり、ルシファーは神に逆らって人間に智恵という光を与えてくれたと解釈する宗派である。
つまり神はアダムとイヴを無知のままにして飼っておこうと考え、知恵の木の実を食べさせなかった。
しかし、ルシファーが蛇の姿で現れ、アダムとイヴに知恵の光を与えたという。
すなわち神を悪とみなし、ルシファーこそが人間の味方であって、神が隠匿している知識を人間に明かしてくれる者と考えた。この考えはかなり広まり、ときに啓示の神ヘルメスと同一視されることもあった。
となるとルシファー=錬金の神って解釈も出来る。
むろんこの考えは、正統派(まあ、誰もが自分の信じるものが正しいと思い込んでるんでしょうが)のキリスト教によって異端とされ、多くのものが殺された。
…明けの明星、ルシファー…

はい。
ヘルメスと言えば、普通はマーキュリーであり、水星と関連付けられます。ところが、幸福の科学では、金星と結びつけられています。それを繋ぐものが、このヘルメス=ルシフェル説です。
この説を裏付けるものとして大川隆法は、元妻のきょう子氏のことを、「ルシフェルの妻」と認定したことがありました。これはつまり、大川隆法ルシフェルと解釈すれば、とても納得がいきます。
ケリューケイオンの杖に、どうして二匹の蛇が巻き付いているのか。それも、ヘルメス=ルシフェルと解釈すれば、アダムとイブを唆した蛇の象徴であることが連想できます。
そうすると、

母は「O氏もヘビ、そしてエル…もヘビだよ。そう教えてもらったし、私もその姿を見た。…(色や形態等詳細が続く)…ねぇAさん、ヘビが日本を守ってたの?」と私に尋ねました。母は高齢のため平素支部に出向くことはあまりありませんでしたが、主・エル…が日本を、地球を守ってくださっているという以前の私の言葉を素直に信じていたのでこのような質問をしたようでした。「O氏がヘビである。」ということについて母は今でも聞けば詳しく話すことができるので、母がその姿をいかにリアルに見たのかが伺い知れるのです。

この逸話もすんなり理解できます。
ヘルメス=ルシフェル説については、

こちらの中でも、別の視点から論じていますので、より詳しく知りたい方はどうぞご覧になって下さい。

幸福の科学そのものが「魔窟」であること

この魔窟と化したカテゴで、会員の魂がむしゃむしゃと喰われる姿を見たくはないのでね。

会員の魂は、既に、大川隆法とその一味に喰われています。
私たちアンチは、それを救おうとしているのです。
天地が逆転してしまった信者さんたち、早く目を覚まして下さい。ちゃんと、現実を見てください。

追記

二年ぐらい前にエル・カンターレ祭でしたか、「ミカエルが邪魔をしてくる」という話もありましたね。神に楯突くミカエルというのはどうもおかしいと思いましたが、それも、大川隆法が実はルシフェルだったと思えば、納得が行きます。
また、

幸福の科学の『幸福』とは、あの世とこの世を貫く幸福です。地上での生活が幸福だと思っていたが、霊界に帰ってみたら、地獄に来てしまった、あるいは、地上での生き方が苦しみの連続で、常に迫害され続けてきたという人生であったが、天国には帰ることができた、この両方の生き方のどちらかではなく、地上で幸福に生きたその延長で、霊界に帰ってきても幸福であったといえる生き方、この三番目の幸福こそ目指すべき方向です。

これは誠にご尤もなことです。しかし、幸福の科学及びその信者、また大川隆法の最大の罪は、言うことと行なうことが一致していないことです。口では立派なことは言うけれど、行動が全く伴っていません。
十年・二十年と信者を続けてきて、さて、果たして「この世で幸福」という方が、どれぐらいいるでしょうか。
つい昨日も、このように呟いていらっしゃる信者さんがおられました。

Yuji Sato @bosatsu777
今日はエル・カンターレ祭。行かない。わずかな奉納だが、それより借金返済だ。なので、私の母も参加しない。それでも、お祝いに御赤飯を炊いて支部に届けている。

私は、こういう人を数多く見てきました。人のいい会員さんたちは、支部長や植福部長の言うことをハイハイと聞き、素直に「喜捨」してきました。
でも、折しもの長期不況の中にあり、身の丈に合わぬ多額のお布施のために、生活苦になり、しまいには経営していた会社が倒産したりとか、会社をクビになったりとか、そういった例は頻繁に見ました。結局のところ、幸福の科学の成功理論なんて、一見してよさそうに見えますが、机上の空論にしか過ぎなかったということです。信者が繁栄していないことからもそれは見てとれます。「それは法を正しく実践していないからである。自己責任である」として突き放すなら、「愛」を説く宗教としては、あまりに冷酷すぎます。(そういって突き放した例も、数々見てきました。)
幸福の科学では「家庭ユートピア」も説かれていますが、家庭が崩壊している信者の姿も頻繁に見てきました。総裁自身が家庭不和を起こしてしまっているという状態です。
アンチがただその人がおかしいからアンチになったと思っていたら、大きな間違いですよ。
幸福の科学は、もっと信者を大事にしなければならないですよ。アンチを作っているのは自分自身だと気付くべきです。まあ、もう手遅れだとは思いますが。
その本を正さなければ、今後もアンチは量産し続けられます。毒麦は根本から刈り取らねばなりません。その根本に存在するのが大川隆法です。

更に追記

ちょっとウルッときました。苦しんでいる人や、困っている人を救うのに、信者もアンチもないですよ。
エル・カンターレ信仰っていうのは、目的じゃなくて、手段でしょう?
目的は「全人類救済」とか、「他の人を幸福にすること」とか、「自分自身が真に幸福になること」とかであって、そのための手段としてエル・カンターレ信仰や、幸福の科学の教えがあるのではないのですか?
それがすり替えられて、信者のみなさんは、四苦八苦しているように見えます。
それに、「果実を見れば分かる」言ったのは、大川隆法総裁自身ではないですか。私はいま、その二十数年経って出来上がった「果実」を白日の下に晒しているだけです。嘘や捏造は一切ありません。
あと、私がフォローするのも変ですが、他の方が無反応なのは、選挙活動とかでお忙しいのではないかな、と思ったりもします。今の時期、そっちに全力を傾けないといけないですからね。私が謝るのも変ですが、なんか、タイミングが悪くてすみません。