幸福の観測所

反社会的宗教団体「幸福の科学」の批判を中心としたアンチカルトブログです。

大川隆法の変節ぶりなど

おかしな会員 その一 : ヒマラヤほどの消しゴムひとつ、楽しい事をたくさんしたい。
おかしな会員 その二 : ヒマラヤほどの消しゴムひとつ、楽しい事をたくさんしたい。
おかしな会員 その三 : ヒマラヤほどの消しゴムひとつ、楽しい事をたくさんしたい。
「自殺の法」を説く、HS教条原理主義者たち : ヒマラヤほどの消しゴムひとつ、楽しい事をたくさんしたい。
あなたがたの主は、敗れたのです。 : ヒマラヤほどの消しゴムひとつ、楽しい事をたくさんしたい。
HSサヨク : ヒマラヤほどの消しゴムひとつ、楽しい事をたくさんしたい。
読んだ。まあ、この人とは立場が違うからアレだけど、信者としては筋が通っていると思う。
ガンブロさんのような思想の持ち主は、信者ではいられないよ。宏洋君が教団にいられないように、ガンブロさんも、今の幸福の科学とは波長が合わない。
私はそう思ったから信者をやめました。
大川総裁は明らかに変節しています。

原発に関する変節

昨日述べたように、「家庭ユートピア」や女性観についてもそうですが、原発についても、

世界から核兵器を廃絶し、仏法真理のもとに唯物論と無神論も廃絶し、すべての人の心を、仏神の心と同通させ、この地上に理想世界を創らなくてはなりません。
(中略)
わが説くこの真理を伝えてほしい。
この言葉を語るは、リエント・アール・クラウドにして、あなたがたの主、エル・カンターレである。
わが言葉を心に刻み、あなたがたの使命とせよ。

とか、

天変地異は、現在核兵器を所有している国、および、所有しようとする国に、集中的に起きるであろう。

などと言っていたんですよね。
私も覚えているのは、「核や原発は、地球意識が嫌がっている」という話だったと思います。だから、そういう所で地震が起きやすいのだ、と言われていましたね。
東日本大震災が、仮に「天罰」だとしても、「原発があったから、地球意識の反作用により、地震が起きたのだ」という風に説明すれば、筋は通っていますが、今はその反対のことを言っているのでしょう。又聞きなので正確ではないでしょうが、「原発推進して核武装しなければ日本に天罰が下る」とか何とか。正反対過ぎますね。どうしてこうなったのでしょうか。
「わが言葉を心に刻み」とか言っておいて、何の説明もなく掌返しはないでしょう、と思うのです。幸福の科学の現役信者さんは、どういう風に納得しているのでしょうか。

「オフェアリス」について

「オフェアリス」が「オシリス」になったときもそうです。何の説明もなく、「実はオシリスでした」と言いました。どうなっているのでしょうか。
オフェアリスについては、他の方の考察があります。

恐らく幸福の科学の教義作成上のタネ本である一つであると推定される『神智学大要』という書籍の中に、以下の記述があるそうです。

エジプトではトス(後にはヘルメスといわれた)として光の宗教を創め、
ペルシャでは三万一千年前にゾロアスターとして火の宗教を起こし、
ギリシャではオルフェゥスとして音楽と音とによって教えを説き、オルフェウス秘教を起こされた。
最後に化身されたのはヒンドゥスターンで、そこで仏陀の悟りを得られ、
仏教とともに古い周期は終り、仏陀の後継者に世界教師の仕事が引き継がれたのである。

ここでは、トス-ヘルメス-ゾロアスターオルフェウス仏陀(時系列順ではない)という転生が示されています。「世界教師」という言葉も出てきますね。

こちらでは、もう一歩踏み込んで、

それと、大川隆法の魂の兄弟にオフェアリスという謎の神様がいますが、これは前8世紀頃に暗黒の時代が終わり、エジプトとの交流が盛んになってからギリシャに伝播したエジプトのオシリス神話が元で、オフェアリスとはギリシャ版に焼き直した「オルフェウス(オルペウス)」のkk読みのことでしょう。
資料価値のある文献を用いて歴史を調べ、「愛は風の如く」と比較すると大川説は、時代も地域も設定がメチャクチャです。2007年12月に説法した際、「実はオシリスでした」と訂正を入れてましたが、オフェアリスは本来、ギリシャの神様じゃなかったということになりました。
尚、歴史上オフェアリスという名の神は存在しません。

という風に指摘されています。

オフェアリス=ルシフェルではないか

以下は私の仮説ですが、「オフェアリス」って、アナグラム的に入れ替えると、「ルシフェル」とも似てるんですよね。
wikipediaですみませんが、ルシフェル=神という説もあるようです。

ルシファーは進歩と知的探求の神ともされる。人間悪の一切をルシファーに帰す事は間違いであり、ルシファーは英知と愛の心、全世界の相互牽引の偉大な媒体であるとエリファス・レヴィは述べている。

愛と知と発展を説くあたり、エル・カンターレと共通ですね。
また、

Lucifer はもともと、ラテン語で「光を帯びたもの」「光を掲げるもの」(lux 光 + -fer 帯びている、生ずる)、「光をもたらす者」(lux 光 + fero 運ぶ)を意味する語であり、当初は悪魔や堕天使を指す固有名詞ではなかった。

とか、

19世紀アメリカの民俗学者チャールズ・ゴッドフリー・リーランドがトスカーナ地方の女性より入手した古写本と主張する『アラディア、あるいは魔女の福音』に語られる神話においては、ルシファーは闇である女神ディアーナと対となる光を象徴する男神である。ディアーナ自身より分かたれて生まれた息子であるルシファーは、かの女と結ばれ、ふたりは魔女の女神アラディアとその他の万物を生んだという。

とかいう話もあり、「光をもたらす者」とか「光を象徴する男神」というあたり、エル・カンターレとそっくりなんですよね。
幸福の科学の『主への祈り』では、「あらゆる光と あらゆる力と あらゆる智慧と あらゆる愛の 根源の方よ」って言ってますよね。それは、上記記述と非常に似てくるんですよね。
こうして見てくると、エル・カンターレ=ルシフェル説は、かなり信憑性があるように思われます。
「あなたがたの主は、実はルシフェルであった」とか言われたら、信者の方にはショックでしょうか。それとも、「やっぱりそうか」と納得されるでしょうか。
余談ですが、かつては大川隆法は「天上界にいた時はルシフェルで、地獄に堕ちてから『エル』を剝奪されてルシファーと改名した」とかいう風に説明していましたが、いつの間にか、「ルシフェルとルシファーは、英語読みとラテン語読みの違いである」という風にしれっと言っていますね。これも理由の説明はありませんでした。
何故、大川隆法は、ルシフェルの妻と結婚したのでしょうか。見抜けなかったのでしょうか。不思議ですね。大川隆法ルシフェルと考えると、とても納得が行きます。