幸福の観測所

反社会的宗教団体「幸福の科学」の批判を中心としたアンチカルトブログです。

アンチも信者も等しく感動するもの

投票に行ってきました。カルト宗教に関係のない政党に投票してきました。
ところで、宗教法人に課税すれば、年間約四兆円税収が増えるとか。消費税2%分に当たるそうです。これを是非、次の争点にして欲しいものです。
さて、本題に入ります。

この動画について、信者の方も、アンチの人も、等しく感動しているようです。
まず、信者の方の感想です。

このパラパラ漫画
泣ける・・・・・・・

と書いておられます。
コメント欄にも、ウラモスキーさんという方が、

見るたびに泣けて泣けて・・・困りました。

と感想を書いておられます。
これは12月13日の記事ですが、それ以前の11月20日に、(今年アンチに転向した)本末天道氏がこの動画を紹介しつつ、

鉄拳の教えって、コーフクよりもよっぽど心にしみいるなぁ(笑)
動画のコメントを見ると、世界中から賞賛の嵐だなw
これこそが世界に通用する日本発のオリジナル!

という風に感想を述べられています。
また、種村氏も11月24日にブログで取り上げていて、

見ていて胸が熱くなり、目頭がうるうるでした。

と、感想を述べておられます。
信者とかアンチとか言っても、同じ人間だもの、おいしいものを食べれば美味しいし、感動するものもそんなに変わりません。
信者の方は、アンチを「悪魔だ」と思っておられるようです。
でも、アンチの方は、信者の方を悪魔だとは思っていません。同じ人間だと思っています。それは正常な感覚です。
信者の感覚が狂う原因は、特定の人(=大川隆法)を「神」と崇めてしまっている点です。それが争いの根源であり、同じ人間を「悪魔」と見なして排他的になってしまう原因です。
アンチが人間であるように、大川隆法も人間です。
当ブログを「非常識」と批判されていたLEOさんも、

この記事で、『素晴らしき哉、人生!』という映画を紹介しておられます。
私もこの映画は非常に好きです。見る度に、ボロボロ泣いてしまいます。元々は、景山民夫さんがエッセイで薦められていたんですよね。
ともあれ、大川隆法も人間です。神ではありません。一番の問題点はそこだと思います。人間であるから、正しいときもあれば、間違うときもあります。彼が、良くも悪くも、突出した才能の持ち主であることや、その発言について、一定の正しさが含まれていることは、アンチも認めています。
でも、「神」とか「創造主」とか言われる部分は、常軌を逸しています。
生身の人間を絶対化するところから、無理が生じ、様々な歪みが発生して、社会との軋轢を生んだり、幸福の科学大川隆法)の周囲で不調和が起きているのだと思います。
同じ人間に対して「悪魔」とか言って憎しみを向けさせるような教えが正しいものであるとは私には思われません。だから、エル・カンターレは愛の神などではなく、祟り神である、と言っています。