幸福の観測所

反社会的宗教団体「幸福の科学」の批判を中心としたアンチカルトブログです。

大川隆法がかつて批判していたカルト教団の姿

アンチブログで鋭い指摘があったのでご紹介します。

邪教団が利用する恐怖心

「お布施しないと富士山が爆発するなどの天罰が起きる」「幸福実現党と書かないと日本人3000万人が死ぬ。」「死にたくなかったら幸福(実現党)と書きなさい」
こうした恐怖の予言を「天照大神」の名前を騙って行ったり、街頭演説で総裁自らが述べていたと報道されていました。これは恐怖心を使って、会員はもとより、一般の有権者まで操ろうとしているわけです。今年の2本の映画も、この恐怖心による一般国民の囲い込みに戦略目標があったと感じさせるものでした。

一方、『仏陀の証明』では、かつて大川総裁がこう述べていました。
「この恐怖も悪魔が使います。特に邪教団などは、この恐怖心をよく使います。『あなた、大変なことになりますよ』と脅して、金を巻き上げるのです。」
この教えに照らせば、今の幸福の科学は邪教団以外の何ものでもないことになるのではないでしょうか。

以上は、大川隆法の女性問題を告発したことで幸福の科学を除名になり、大川隆法から「魔に入られた」とされる種村修氏のブログからの抜粋です。まことに正論ですね。

カルト教団は、「せいぜい数万人程度で止まる」

大川隆法著「人生成功の秘策」1995年8月31日初版p108からp109より引用)
カルト教団というのは、それほど大きくはならないのです。
というのは、周りの人の多くの支持を受けなければ、宗教は大きくならないからです。
内部だけでしか通じない思想や言葉では、大きくなりません。
そうした団体が大きくなるとすれば、政治を乗っ取り、政治権力と一体化して、戦争と絡めたときのみです。
(中略)普通の布教方法では、大きくなりません。
せいぜい数万人程度で止まるのです。
カルト教団には、こうした特徴があります。
要するに、狂った人を、何百万人もつくれないのです。
狂信者というのは、一部だから、そうなるのです。
普通の人に伝わる思想と言葉を持っていなければ、何百万人にも広がりません。

はい。さすが総裁先生のお言葉ですね。まことに正論です。
今の幸福の科学は、公称は1000万人とも言われていますが、党員数は一万人を割り込み、投票総数でも20万程度。教団はその差が大きいことの言い訳として、「信者でも投票しなかった人がいる」と言っています。しかし、普通はそういう人は信者としてはカウントしません。活動信者数は、多くても数千人でしょう。
このことから、幸福の科学がカルト宗教であることは、疑いようのない事実だと思います。
特に注目すべきは、「そうした団体が大きくなるとすれば、政治を乗っ取り、政治権力と一体化して、戦争と絡めたときのみです」と述べている所ですね。現在の日本には、隣国の脅威を殊更に煽り、自分たちへの支持を集めようとしている某宗教政党があります。核武装や防衛力強化を訴え、好戦的な発言ばかりしています。
もし、当時の総裁先生にお聞きしたら、今の幸福の科学幸福実現党のことを、どのように評価されるでしょうか。当時は核や原発にも反対していましたので、原発維持や核武装を説き、戦争の危機を煽って支持を集めようとする宗教など、確実に邪教認定されたのではないでしょうか。
こう言うと、「あいつらは法のイノベーションについて来れなくなったのだ」というようなことで、斬って捨てられるのでしょう。でも、それは、カルト独特の思考停止させる手段です。
「魔の言うことに耳を傾けてはいけない」とも言われるでしょう。でも、そうすると、かつての大川隆法が魔であったということになってしまいます。