幸福の観測所

反社会的宗教団体「幸福の科学」の批判を中心としたアンチカルトブログです。

ゆく年くる年

いやあ、明けましたが、あまりおめでたい感じではありません。
コメント欄が流石に酷いので、コメントはID制にしました。代わりに、掲示板を作りましたので、コメントがある場合は、こちらをお使い下さい。

さて、どこからお返事してよいのか分かりませんが、順番に行きます。
とりあえず、以下、一つ前の記事の「赤熱する真紅の鱗が全てを燃やし尽くすアルティメット・レッドドラゴン 」さんのコメントへのお返事です。

性同一性障害についての説法について

赤熱する真紅の鱗が全てを燃やし尽くすアルティメット・レッドドラゴン
(中略)
私の質問した性同一性障害についての説法をご存知であるかどうか、お聞かせ下さい。

id:antikkuma
その件については、以前に性同一性障害の方のブログを取り上げたときに言及したと思います。

私は出先だったし、リンクを貼るのも面倒だったのでこういう回答をしましたが、

この記事のことですね。
この件は以上で宜しいでしょうか。

教義を知っているか知っていないか

幸福の科学の教義を知らないならば、『幸福の科学の教義を知りませんが、一般人としてコメントします。』と正直に宣言すればいいと思います。そうであれば私も厳しいことは言いませんよ。
それなのに、この方は『自分が二世信者である』とわざわざ宣言し、あたかも幸福の科学の教義を熟知しているかのような記事を沢山書いているではありませんか。他のブロガーさんにも不快な思いをさせています。
幸福の科学の教義を知らないなら、『二世信者ですが知識は全然ありません』とはっきりわかりやすくコメントした上で、自分の空想を交えた記事を書いていただきたいですね。

いやあ、知識があるかどうかは、私が判断することではないでしょう。相手や第三者が判断することです。
十分な知識がなかったり、空想を交えた記事を書いているのだとすれば、それこそ「的外れ」になるだけで、別に批判される側は痛くも痒くもないことです。
私も、自分に十分な知識があるかどうかは判断できません。あなたに判断しても一向に戴いて構いません。

幸福の科学根本教義批判』について

幸福の科学根本教義批判』などというものを作る行為をするなら、覚えていなければおかしいです。その程度の知識もないなら、こういう大それたブログを立ち上げないでいただきたいですね。基礎知識ですよ。特徴的なご法話なので、探すのにそんなに苦労はしません。

ええと、これは八月までに書いたもので、その時はまだ書籍は処分していませんでした。手元の『太陽の法』などを参照しつつ書きました。基本教義は、愛・知・反省・発展の四正道であるので、それを中心に批判を加えてみました。
その理由は、退会を迷っている方や、既に退会した方でも、「行動は確かにおかしいかも知れないが、法は正しいからなあ……」と悩んでいる方もよく見かけたので、「いやいや、教えそのものにも穴はあります」ということを指摘したものです。マインドコントロール解除の手助けになればと思っています。
私の論も完璧ではないと思います。もちろん、自分なりには最善を尽くしたつもりです。でも、穴はあるでしょう。
しかし、未だにそっちは批判されないんですよね。「幸福の観測所を観測するぜよ」というのはありましたが、「『幸福の科学根本教義批判』を批判するぜよ」という人はまだ現れません。
どうせなら、私はそういった本質的な議論を望みます。
あなたの論理は、

  • 性同一性障害についての話を知らない」と決めつけ、
  • 「それは基本教義である」と決めつけ、
  • 「基本教義を知らなければ、幸福の科学や信者について批判する資格はない」と決めつけているだけ、

のように見えます。
私は、

  • 性同一性障害についての話について既に言及していたし、
  • しかもそれは基本教義ではないし、
  • 仮に教義を知らないとしても、幸福の科学や信者の行動について批判を加えることはできる

と思います。
あなたは、私の言っている内容について批判しているのではなくて、私個人を貶めたいと意図しているので、「ああ言えばこう言う」という感じになってしまい、ちょっと無理が生じているように思われます。

まとめ

何というか、かわいそうだな、と思います。
マインド・コントロールされているのにそれに気づかず、こちらが救いの手を差し伸べてチャンスを与えているのに、一切、聞く耳を持たない。既に思考力を奪われ、正常な判断力を奪われてしまっているのでしょう。この手の狂信者たちには、誰が幾ら言っても無駄です。家族が説得しても無理なものを、赤の他人である私が言っても、そりゃあ無理でしょう。自分で気づいてもらうしかないです。私は、そのきっかけやヒントを与えることしかできないのだ、ということを再認識しました。
2ちゃんねるの使者」さんが少し前に言っていましたが、人はやっぱり、「痛い目」を見ないと気づかないのですよね。
勿論、私自身もそうで、今回も、ちょっと痛かったです。まあ、年の変わり目ですし、今後、どういうスタンスで書いていけばよいか、再考するいい切っ掛けになりました。もう少し、マイルドに、解り易く書くことを心掛けたいと思います。
ちなみに、私も幸福の科学の二世信者でよかったと思うこともあります。やはり、信者のみなさんの、仏国土ユートピア化実現に向けての情熱は素晴らしいと思います。自分のことより、他人のことを優先して考えるように努力しているのも素晴らしいと思います。レッドドラゴンさんが、果敢にこちらのコメントに突撃してきたのも、決して自分のためではなく、総裁や他の信者さんたちを護るために、止むを得ず来られたのだとも思っています。
でも、私も同じなんですよ。一生懸命やっている信者さんたちが苦しんでいる姿を見て放ってはおけないです。私の見解ですが、その原因は全て大川隆法個人の欲望であり、それが毒素となって信者たちを汚染してしまっています。目的は、表向きは「仏国土ユートピア建設」ということですが、実際には「大川隆法の名誉のため」にしかなっていないです。かつては「利自即利他」と言っていました。最近では、そういうことは余り説かず、逆に「自己犠牲の愛」などと言って、自己犠牲を強いるようになりました。これは単に信者を幸福にできないことの言い訳に過ぎません。巧妙にすり替え、マインドコントロールを強めてきています。
このブログでも何度も言っていますが、私は、「家庭ユートピア」を大切にするという原点に戻って欲しいです。人間の幸福の原点は家庭にあります。大川隆法が説いていたことで正しかったことの一つだと思っています。

あなたがたも、私の次なる言葉をよくよく聞きとってほしい。
まず、家庭をおろそかにしてはならない。
家庭をおろそかにして仏国土建設ということはありえないということを、
肝に命じなさい。
自らの家庭をおろそかにして、
たとえ外においていかなる慈善事業をしようとも、
たとえ外においていかなる難民救済をしようとも、
たとえ外においていかなる献金をし、いかなる信仰深い行為をしたとしても、
もし、家庭というものをおろそかにしたならば、
そのような信仰は本物ではない。

仏陀再誕』より。これを各信者が実践しているなら、私はもう批判することもありません。
これはアンチの一意見ですが、悪魔の意見だと思われますか?
仏法真理は、普遍であるから仏法真理なのです。軽々しく「法を変えた」とか「法にイノベーションがかかった」という一言で変えられるものではありません。そこに巧妙な言い訳や嘘が混じっています。信者の「信仰心」を悪用した詐欺師の言葉です。
もし見ておられるなら、職員の方にもお願いしたいです。信者一同は、政治活動やら植福やら映画のお誘いやら何やらで、とても疲弊しています。家庭を大事にさせなければ、やがて、幸福の科学共々、信者一同を巻き込んで共倒れになります。それはアンチからしてみれば望むところではありますが、そうなる前に建て直せるとしたら、「仏国土ユートピアの原点は家庭ユートピアである」という思想に立ち返るより他にないと思います。