幸福の観測所

反社会的宗教団体「幸福の科学」の批判を中心としたアンチカルトブログです。

人質の中に信者さんが居たらしい件

405 :神も仏も名無しさん:2013/01/18(金) 22:28:03.52 id:R1CKXdFY
やっぱりウータン信仰=厄病神信仰だねえ メールコピペ


支援の祈りのお願い
>転送させて頂きます。拘束された日本人中に会員さんが一人おられます。
こんばんは。
いつもありがとうございます。
「アルジェリアで日本人5名、フランス人1名がイスラム武装勢力に拘束された」というネットのニュース速報がありましたが、このうちの1名が、私も面識のあるK県の活動信者の方です。
奥様もただ祈るばかりでおられるそうです。
どうぞ、無事に解放されますようお祈り下さい。
アルカイダ系の武装組織から、フランスがマリに軍事介入したことへの報復という犯行声明が出されていました。
世界が抱える問題は、主を信じることでのみ解決していけます。
今は世界に苦しみも憎しみも数多くありますが、エル・カンターレ信仰を深め、強め、世界を光で覆い尽くしたいと改めて強く思います。
支援の祈りをお願いします。
そしてより一層、光を強くして参りましょう!!


会員さんより

とのこと。現時点での安否は不明の様子。

幸福の科学幸福実現党)の見解

このことを知ってか知らずか、幸福実現党は、緊急声明を発表して、安倍首相が「人命最優先」を要請したことに対し、批判を加えた。

今回のテロに対する安倍首相の弱腰な対応は、テロ組織を増長させるだけでなく、日本に悪意を持つ隣国に侮られ、具体的な危機を呼び込みかねないという意味で、安全保障上の失策と言えよう。

リバティ誌も同じことを言っている。

安倍首相は海外で「右翼」と批判されることがあるが、実は日本の一国平和主義に毒されてしまっているようだ。
人命最優先でテロリストに譲歩すれば、さらに大きな犠牲を払わなければならなくなるのは明らかだ。犠牲者の尊い命を無駄にしないためにも、日本一国の利益だけではなく、「国際正義」を安倍首相と日本政府は考えなければならない。

これは幸福の科学の公式見解と考えてよいのだろう。
これらの幸福の科学の反応を見て、「サイコパス」の片鱗を感じた。人質となった人や、その家族となった人たちに対する共感が全く感じられない。特に、「犠牲者の尊い命を無駄にしないためにも」という辺りの表現に、人を人とも思わないような態度が表れている。テロをしている側も人間であるということも、全く考えていないようである。テロに頼らざるを得ないムスリムの人々の、已むに已まれぬ気持ちに対する理解もない。
テロに対して断固たる措置を取ればテロが収まるということはない。ムスリムのテロの対象は、自分たちを侵略してきたユダヤ人や、それを後ろからサポートする米国に対して向けられているものである。日本人がテロリストに対して甘いからと言って、日本人を対象にしたテロが流行るということはない。

共感能力の欠如

ちょうど、種村ブログで、幸福の科学の特徴として、「共感能力の欠如」ということを言っていた(http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/01/blog-post_900.html)。
更に、「幸福の科学」観察日記さんでも、「受容の欠如」ということを言っていた。

このように幸福の科学には、現在のありのままの自分、ありのままの他者、ありのままの社会などを否定する傾向が強いようです。もしかしたら、幸福の科学の中にいると、終始、何かに追い立てられているようで、安らぎがないのはこれが原因かもしれません。自分を見失い、友人を失い、社会的信用も失ってしまうことが少なくないのも、これがためかもしれません。

大きな理想を掲げて、それを実現するために努力するというのは、進歩、発展のためにはよいでしょう。けれども、大きな理想に向かって前進しようとするばかりでなく、現在の自分、他人、社会全体を強く否定しすぎるとしたら、これは中道を逸しています。この点、信者たちの幸福のためにも、関係者には御一考をお願いしたいものです。

この辺は全面的に同意です。
安倍総理の今回の対応は、そこまで非難に値するものだろうか?
批判のための批判になっていないだろうか?
人質になっている信者さんや、その家族・友人を前にしても、同じことが言えるのだろうか?
私は、この的外れな「声明文」によって、逆にまた支持者を減らす結果になってしまったと思う。

そんな中で光る饗庭直道氏の正論

「人質に犠牲が出たら安倍政権のせいだ」というようなメディアの姿勢は、言い掛かりに近い、乱暴な発信です。
同時に、人命尊重をアルジェリア首相に訴えた安倍氏を「弱腰だ」と責めすぎるのも「どうかな」と。

過去の自国における日本赤軍の事例とは違い、日本自体に軍事作戦遂行の決定権がない以上、自国民の人命尊重を強く訴えでること自体は、弱腰とは別次元の態度ともいえます。

そもそも、テロが茶飯事である当該エリアでは、他国の人質の生命価値など、あまり高くないようです。
アルジェリア政府軍も、人質の乗った車を誤爆するぐらい、雑なインテリジェンスなわけで、テロに屈しない米国ですら、攻撃を慎重にするよう申し入れているのも無理からぬことです。

饗庭さんは、以前にはTPPにも反対しておられたし(http://aebajikido.blog54.fc2.com/blog-entry-843.html)、大川隆法には盲従せず、自分の意見をしっかり持ち、他人の意見にも耳を傾けるタイプです。この人は、幸福の科学の中ではましな方だと思います。
こういう饗庭さんの発言も、幸福の科学的には「和合僧破壊の罪」になっちゃうんでしょうかね。

追記

幸福の観測所さんは
「そら見ろ!、会員のお前達だって
一度事件が起これば、【幸福の科学】からは、見捨てられるのだぞ!!」と
バカ丸出しの説を、展開しています

いやいや、そんなことは全然言ってないんですが……。
幸福実現党の声明と、それに見られる共感能力等の欠如について書いたものです。信者の中には他人の話を聞かないタイプの人が多いですが、ピッポさんのように、相手の意図を読み違えることも、「受容の欠如」の好例です。
しかし、「阿呆」とか「バカ丸出し」とか、それは幸福の科学の信者としては使わない方がいい表現なのではないでしょうか。そういう悪口雑言は、自分たちの精神性が低いことをさらけ出すもので、結果的に幸福の科学全体の評価を貶める結果になりますよ。
私が信者でやっていた時は、こういう人は周りに居なかったんですけどね。最近はどうも違うようで、W布教所さんとか、ピッポさんとか、ピア健さんとか、下品な言葉使いをする人が目立つようです。「不悪口」っていうのは、もう戒では無くなったんでしょうかね。八正道は、もう、幸福の科学の信者には課せられなくなったのでしょうか。
教祖が悪口三昧だから、弟子たちもそれに倣っているだけとも思われます。

追記2:幸福実現党の声明は、「信長の霊言」を受けてのものか

★今、ニュースでも報道されている「アルジェリア拉致事件」の正しい考え方が明らかに!

とあるので、恐らくそうでしょう。
通常、幸福実現党も、ザ・リバティも、大川隆法の言葉なしに、こういう断定的な見解を示すことはありません。(TPP問題のときもそうでした。)書いている人は「主のお言葉だから絶対正しい」と信じて書いているのでしょう。
饗庭さんは、恐らく、内心では大川隆法の言葉なんて全く当てになどしていないので、堂々と自分の意見を自分の言葉で述べることができるのだと思われます。

追記3

昨日賜りました『徳川家康の霊言』あとがきで、総裁先生は、安倍首相が「人命尊重第一。攻撃中止の要請」 を訴えたことに対して、福田赳夫元総理の「人命は地球より重い」として日本赤軍ハイジャックを許したのとよく似た判断であり、「善悪正邪の判断ができていない」「 非難を怖れてあいまいな判断をしている」「正しい意味での武士道精神を復活すべき」とご指摘されています。

昨日、収録された『織田信長の霊言』でも、織田信長霊は「テロを増長させない方向で判断すべき」「『人命優先』ですぐ強盗に手上げれば、世界から、信用を失う」「 一国平和主義以上の判断基準が無い」と厳しい指摘を述べられています。

やっぱりそうですね。大川隆法が、正確な状況を把握できず、間違ったことを言っているので、弟子たちも皆それに従っておかしなことを言っているわけですね。