幸福の観測所

反社会的宗教団体「幸福の科学」の批判を中心としたアンチカルトブログです。

常識で考えて幸福の科学学園は定員割れですよね

受験者数の情報はspirunaさんの資料からです。いつも客観的で良質の資料を有難うございます。

2011年度

高校は

受験者数159名、合格者数は100名(3クラス)。
入学倍率は1.6倍。

中学は

受験者数160名、合格者数は60名(2クラス)。
入学倍率は2.7倍。

2013年度

現時点では関西校の中学のみ合格発表があったものの、受験者数の公表はなし。

関西校の定員は、高校が100名、中学が70名。
単純に合計すれば、幸福の科学学園全体では高校が200名、中学が130名。受験者数が2011年度と変わらないとすれば、高校は倍率約0.8倍で定員割れ、中学は倍率約1.2倍。
幸福実現党の党員数は、2009年末で13267人、2010年末で12292人、2011年末で9862人(http://sanpole.blog.fc2.com/blog-entry-95.html等参照)。
2012年中は「種村事件」があったので、2012年末もの時点でも更に減っているでしょうから、計算しやすいように約8000人と仮定すると、2010年末から三分の二減。党勢≓教勢と考えて問題ないでしょう。
2011年度の受験者数を三分の二にしてみると、高校、中学共に約106名なので、高校の倍率は0.5倍、中学の倍率は0.8倍となり、どちらも定員割れとなります。
まあ、このような単純な計算では正確な数値は出るわけがないですが、多少の増減はあれ、定員割れの疑いは強いです。管轄の教育委員会とかに訊いたら、教えてもらえたりするんでしょうか。
「関西校」まで作ってしまったのは、経営的に見て、勇み足すぎる気がします。初年度で1.6倍なのに、信者が減っている中で定員数を二倍にしたら、定員割れするのは当たり前です。
しかし、サイトを見ると「学校設置認可申請中」と書いてあるので、まだ認可されていないんでしょうか。実は「認可されないで欲しい」と誰より願っているのは、関西校関係者だったりして、と思いました。だって、認可されなければ、幸福の科学は被害者面をして批判から逃れることができますから。
まあ、認可されても定員割れ&地元住民との不調和で茨の道だし、認可されなくても公権力に対する恨みが強くなりカルト化が進むということで、どっちに転んでも大変でしょうね。