幸福の観測所

反社会的宗教団体「幸福の科学」の批判を中心としたアンチカルトブログです。

幸福の科学では、精神病は治療できません

過去にも、幸福の科学では統合失調症が治らず、止めたら治った、という例を挙げました(FILE033:我独りの力にあらず人生は1冊の問題集 - 幸福の観測所)。その際に紹介した千の風さんの体験談が、再び種村ブログにアップされていました。

支部長の対応と信者の対応は、とても酷いですね。「裁き」しかなくて「受容」がありません。お医者様が病気の原因に「幸福の科学」をあげたことも、納得です。こんなおかしな人たちと付き合っていたら、ストレスは溜まる一方で、悪化することはあっても、快方に向かうことはないでしょう。
先日のニャーさんも、鬱病を患い、幸福の科学に入信したものの、二十年以上治っていないことを告白されていましたし(FILE049:ニャーの困った生活パート2 - 幸福の観測所参照)、その他、精神病的な信者さんのブログは、ここでも数多く紹介してきました。

ueyonabaruさんの支部の信者さんの例

 Nさん親子(母子)がおります。いつも二人で支部へ来ておりましたが最近は来なくなりました。
来なくなったのは、精神病の息子が室内で暴れたことがあり、それから支部へ来れないようになってしまったのです。

こういう場合、幸福の科学では「悪霊が憑いて暴れているのだ」ということになります。この「診断」がまず間違っているから、治療も何も出来ないわけですが。

 この親子へどのように対すればよいのかというのが問題となっております。支部の室内で暴れては困るし、さりとて、支部に来ることができず信仰生活から離れてしまってはまたよくないことです。

いやいや、幸福の科学から離れるのが一番です。
この息子さんは、直感的に「幸福の科学にいると病気を悪化させられるだけだ」と分かったので、暴れたのではないでしょうか。
幸福の科学の信者たちは「悪霊のせい」と断じてしまうので、この息子さんは自分が拒絶されたと思って、ますます暴れる。幸福の科学の信者にはそこが全く理解できないでしょうね。大事なのは、裁くことではなく、受け入れてあげること、つまり、どうしてそういう行動を取るのかを理解してあげることだというのが、全く分かっていません。暴れているのは、決して悪霊の仕業などではありません。

 霊能力のある方がたまたま支部のユンタク会(おしゃべり会)に参加してくれました。その方にこの件について話したところ、息子さんに憑いている霊は外せると言うのです。

 そこで、支部長にこの霊能者に頼み、除霊をしてもらってはどうかと話したところ、仮に霊を外せたとしても永続しない、本人(母、息子)の心が改まらなければ除霊しても再度かかってくるというのです。 そうかもしれません。そのようなものかもしれません。

このやり取りは面白いですね。ueyonabaruさんは、支部での「悪霊撃退祈願」や精舎での「悪霊封印秘鍵」などを受けさせようとは思わずに、ただの「霊能者」に除霊させることを考えている。
これまでの経緯が分かりませんが、恐らく、もう何度も「悪霊撃退祈願」とかは試したけど、効き目がなかったから、とかかもも知れません。
いずれにせよ、幸福の科学には、「悪霊撃退」の力もなければ、精神病を治療することもできません。

 この頃は、周りで暗い出来事が起きております。支部仲間のSさんの家庭不和のことがあります。一時解決する方向へ進んだと思われたのに、また不和な関係に陥っております。

 今度の参議院戦でも、現実的には希望が持てませんが、教団としてはこれに挑んでいく方針ですので、こちらでも私にとっては難問があるわけです。

この部分は余談ですが、幸福の科学を信じていると益々不幸になるという例ですね。早く気付いて、退会して、幸福の道を歩まれることを願っています。

幸福の科学の自殺防止サイトでは、自殺は防止できない」

こちらは、元信者のはなかんざしさんの悲愴なまでの体験談です。

幸福の科学が、どんなに苦しむ人々のことを知らないか、人をいかに救ってなどいないか、死の産業の真実が明らかになれば、明らかになります。どんな熱烈な信者さんがいても、幸福の科学がおかしいという事に気がつくはずです。

精神科の薬のせいで、精神障害者になり、廃人化してしまい、自殺するより他にはなかった方々が、激増しています。幸福の科学の自殺防止サイトでは、自殺は防止できません。

私は、精神科の薬のせいで、廃人化してしまい、心がなくなってしまいました。
手違いで、救急車に強制的に精神科に連れて行かれてしまい、不本意にも精神科の薬を飲み込んでしまいました。

薬物投与の薬害で、心が無いので、本が読めない、テレビが見られません。仕事もできません。座っていることも、立っていることもできません。

宗教団体も無意味なゴミになってしまいました。私は、幸福の科学の本だけを家に持っていたものです。支部との関わりは絶っていました。本も全て、ゴミになってしまいました。
一日中、窒息しそうな苦しいのを我慢して、ゾンビのように、部屋の中を往復し続ける、残酷な状態です。

感動していないのに涙が出たり、感情障害者になってしまいました。

また、心がなくなってしまいましたので、感動することもできません。

言語を絶する状態です。阿鼻叫喚地獄よりもひどい目にあっています。

うーん……。本当にお辛いだろうと思います。私には同情する以外にどうすることもできませんが、この事実を伝えることはできます。
この方が幸福の科学でどういう扱いを受けたかということは、他の人の例を見れば、大体想像がつきます。
幸福の科学では、絶対に精神病の治療などできません。いいように言いくるめられ、「祈願」と称して多額のお布施を取られ、適切な治療が為されることはなく、症状は益々悪化するだけです。
かと言って、病院に行けばいいと言っても、おかしなお医者さんにかかると、この方の言うように精神薬の薬害ということもあるようなので、難しいところもあるようです。
真剣に悩んでいる方は、

この辺が参考になりそうです。

はなかんざしさんのその後

ちょっと気になったのでググってみましたが、

こちらの掲示板で、闘病の様子が語られていました。
更にその後、

この辺の書き込みを見ると、まだ大変お辛いようですが、何とか頑張って生きておられるようです。
幸福の科学から離れ、一般の人と交わっている方が、この方にとって、大きな救いになっているのは確かだと思います。

まとめ

幸福の科学では、精神病の治療はできません。だって、教祖からして「精神安定剤デパスを愛用している」ということなんですから(http://trident02.voila.net/okawa_ryuho_falcon6.htm)。ファルコン氏だけでなく、「笑顔が好き♪」さんの証言もあります(http://ameblo.jp/egao-ga-1ban-smile/entry-11190609521.html)。
盲人が盲人を導くことはできません。デパス愛用者・大川隆法率いる幸福の科学に、精神病の治療をする力はありません。

追記

こんな体験談もありました。

他の退会者の方々のように自分も退会して丸四年になりますが恐怖で今、心の中ではいっぱいです。幸福の科学に入ったのは境界例と言う精神病を治したくて入ったことと十六歳でGLAという馬鹿げた宗教団体に入って(これまた精神病を直してもらいたくて・・・・なぜって直ればその宗教は、本物ともいえるでしょう?)高橋信次関係から幸福の科学に入会しました。二十三歳です。一度は二十歳の時には自殺未遂もしています。そして来年の一月で三十六歳になります。本当につらい青春時代でした。

今、幸福の科学にいいたいのは金ならいいから、時間を返せと言いたい気持ちでいっぱいです。自分より重症な人はまだいないかもしれません。幸福の科学に入って自分の病気はさらに激しくなり、家族 からアパートに別居させられました。そして今は生活保護を受けながら生活しています。

以下ソースでご覧下さい。
読んでいて、本当に心が痛くなります。これ以上、被害者を増やしてはならないです。