幸福の観測所

反社会的宗教団体「幸福の科学」の批判を中心としたアンチカルトブログです。

ただの反射光をUFOと見紛う信者たち

信者ブログやリバティウェブで取り上げられていた、ロシア隕石落下の動画です。
リバティウェブの「(居)」氏曰く、

この動画がフェイクでなければ、「謎の光」は未確認飛行物体とも考えられる。

とのこと。
しかし、2ch幸福の科学スレの指摘によれば、

HD画質の映像があるのでよくご覧になってみてください。
フロントガラスかカメラのレンズのフィルターかどちらかはわかりませんが、
黒い点のようなものが複数映っているでしょう?


隕石に突撃してきた光の点(UFO)と、それが衝突した後の軌跡の移動の速度が黒い点とまったく同じなんですよ。
言い換えると、UFOらしき光の点と、黒い点の、相対位置が変わってないんです。


これはつまりガラス面の小傷か、あるいは高速道路らしき道を走っていますから、前の車が跳ね上げた氷か雪がフロントガラスに付着して、
それに沿って隕石の閃光が反射したものだと思われます。

とのこと。

これはコウ氏が示していた動画ですが、なるほど、下の方の動画を見るとよく分かりますね。コマ送りするともっとよく分かるのですが、「貫通した」と言っている光の動きと、フロントガラスの黒いゴミの動きが完全に一致しています。どう見てもただの反射光です。
上の方の動画は、わざと強調したり拡大したりして、フロントガラスのゴミの方に注意をいかせなくしています。これは「フェイク」ではありませんが、動画加工によって、反射光をUFOであると誤認させようとしています。動画を上げている人は、反射光であると分かっていながら、純粋な人を騙して笑うつもりで、わざと極端に加工している愉快犯であろうと思われます。
「信じたい人」たちは、視野狭窄に陥って周りが見えなくなり、ただの反射光やレンズフレアなどがUFOに見えてしまうという好例ですね。まともなUFO研究者は、この手の誤認には迷惑していることでしょう。

これが加工前の動画や、別角度から撮影された映像です。

映画『フォース・カインド』の真実

大川隆法総裁は、映画『フォース・カインド』を観て、2010年1月1日に「エンリルの霊言」を収録し、「宇宙の法」を説き始めました。
当時は、私もあの映画を事実だと信じてしまっていましたが、後に、あれは「モキュメンタリー」と呼ばれる手法であり、ドキュメンタリー風に作られた創作だということを知りました。初めてそれを知ったときは、「タイラー博士なんて実在しなかったんだ、よかった……」と思いました。

この辺で詳しく説明されています。
教祖からして、本物と偽物の区別がつかない人なので、もうどうしようもありません。