幸福の観測所

反社会的宗教団体「幸福の科学」の批判を中心としたアンチカルトブログです。

幸福の科学学園関西校には18歳の新入生がいるらしい

以下は2月17日、「教育の使命・講義」の質疑応答で、質問した女性信者の発言だそうです。

息子が不登校になってしまった。
それでサクセス(コーフク経営の学習塾)に通わせている。
18歳になったがサクセスの講師からは
「中学5年生まで勉強しないといけない学力」と言われた。
藁をもすがる思いで関西校を受験させた。
発表を見たらやっぱり不合格だった。
それでも後日電話があって、補欠で繰り上げ合格とゆわれた。
主よ、ありがとおございます。

とのこと。
私、前回の日記(http://antikkuma.hatenablog.com/entry/2013/02/26/223615)で、「わざと定員割れさせて、希望者全員を合格させようという主のご慈悲なのかも知れません」ということを、冗談のつもりで書きましたが、この女性信者の方は本気で感謝しているようです。
大川隆法にとっては、この純粋な女性信者の感謝の言葉は、痛烈な皮肉に感じられたことでしょう。
しかし、那須・関西両校のダブル合格に引き続き、「その手があったか!」と、少し感心しました。あの手この手で定員割れしないように辻褄合わせをしているのですね。
普通、高校生になるのは15歳の子で、私もそれ以外の年齢層を考えていませんでした。だから、「定員割れは確実」と予想していましたが、18歳の子まで入学するというのは、予想外でした。
あらゆる手段を使って生徒をかき集めなければならない学園スタッフの苦労も、並大抵のものではなさそうです。ご苦労様です。
こういう異質な子が入ると、クラスの運営にも支障が出そうですが、大丈夫でしょうか。
「2013年に関西校を絶対開校するんや!」という、大川隆法の単なるわがままのせいで、学園スタッフは多大な苦労を背負うことになる。本当に、この人たちは、どれだけマゾなんでしょうか。自分たちがそうやってマゾヒスティックな快感を得るのは構わないのですが、周りの人に迷惑を掛けるのはよくないことです。
こういう環境下で、健全な教育ができるとは到底思えないのですが、しかし、考えてみるに、こういうこともみな、敢て劣悪な環境下に置いて学園生を鍛えようとする主エル・カンターレの大きな御慈悲なのかも知れません。