幸福の観測所

反社会的宗教団体「幸福の科学」の批判を中心としたアンチカルトブログです。

自称「才谷梅太郎」さんに感心したこと

私の中で優先順位が下がっていたので書くのが遅くなりましたが、改めて書きます。
自称「才谷梅太郎」さんは、聞く耳を持っていないようで、実は聞く耳を持っている人なんだなと思いました。流石に「反省」と言っているだけあります。
というのは、彼は

こういう記事を書いていますが、それ以前に私は

私は、「幸福の科学」の信者たちが不幸になっていく姿を何人も見てきました。「教えの善し悪しは果実で分かる」ということは、大川隆法も言っていたことです。アンチが増え続けているのも、そこに原因があります。真剣に「幸福の科学」の発展を願うなら、アンチを潰すことよりも、「幸福の科学」の信者一人一人をもっと大切にし、幸福にしようとしていくことが大事です。人が幸福になって困る人はいません。そうやって、幸福の輪を会の外にもどんどん広げていけばよいのです。
そうすれば、大義名分を失ったアンチは自然と消滅するでしょう。

と書いているんですよね。
恐らく、この人は、アンチの言葉など一切聞く耳を持たないようでありながら、一応こちらの文章はちゃんと読んでいるし、尤もな点については聞き入れる耳を持っているのだな、と思いました。他の「幸福の科学」の信者にはなかなか見られない、立派な点だと思いました。

これには同意

もう一つ、

なぜなら、仏法真理とは、信者といわず、アンチといわず、すべての人に共通する法則だからです。
すべての人といわず、すべての物に共通する法則だからです。
『西遊記』には「どんなに孫悟空が暴れても、仏の掌の上にいた」という話がありますが、仏法真理とは、本来そういうもので、アンチといえども例外ではないのです。

この辺りも、非常に同意です。私と彼との違いは、「仏=大川隆法」と認識しているかどうかの違いです。私は大川隆法は人間だと思っているし、寧ろ、この例では「孫悟空」が大川隆法に当たります。真理は全ての人に当て嵌るから真理なのであって、「大川隆法だけは例外」というのでは、その真理は真理たり得ません。

あなたがたも、私の次なる言葉をよくよく聞きとってほしい。
まず、家庭をおろそかにしてはならない。
家庭をおろそかにして仏国土建設ということはありえないということを、
肝に命じなさい。
自らの家庭をおろそかにして、
たとえ外においていかなる慈善事業をしようとも、
たとえ外においていかなる難民救済をしようとも、
たとえ外においていかなる献金をし、いかなる信仰深い行為をしたとしても、
もし、家庭というものをおろそかにしたならば、
そのような信仰は本物ではない。

これは当ブログでも何度も引用している「幸福の科学」の重要経典『仏陀再誕』の大川隆法自身による文章です。「そのような信仰は本物ではない」とハッキリ言っています。
ところが、大川隆法自身がこれを実践できなかったことについて、「救世主だから特別」と言い訳しているのが「幸福の科学」の公式見解です。
この言行不一致ぶりを見て、「自ら説いた法を実践できないのが仏陀である筈がない」と多くの信者が思い、退会してアンチになりました。直接の原因になった人もいれば、間接的な遠因になった人もいます。今後もこの大川隆法の言行不一致ぶりは、退会の遠因になり続けるでしょう。
幾ら自分で自分のことを「神々の主」とか「大宇宙の根本仏」とか言って、周囲の人を騙してそれを信じさせたからと言って、嘘は決して真実にはなり得ません。

これにも同意

また、「【コラム】イイシラセの連鎖、感謝の連鎖、祝福の連鎖を起こせ!」にも書きましたが、イイシラセの連鎖、感謝の連鎖、祝福の連鎖を起こさなければ、幸福の科学は発展・繁栄しないからです。
近親憎悪など以ての外で、怒りの連鎖、疑いの連鎖を起こせば、退転者やアンチが増えてしまいます。
ですから、私は、次に「正しく語る」ことができるように研究したいと思います。
どういう言葉が人(信者)のやる気を起こさせ、
どういう言葉が人(信者)のやる気をなくさせるのか(退転させるのか)?
どういう言葉が人を豊かにし、
どういう言葉が人を美しくするのか?
どういう言葉が自分の老後を豊かにし、
どういう言葉が組織(幸福の科学)を発展・繁栄させるのか?
こういうことを研究しなければ、今後、仕事はうまくいかなくなるでしょうし、自ら信者を退転させて、自らアンチ対策をやっているようでは、「智慧がない」と言わざるを得ません。

そうですね。でも、もうちょっと視野を広げて欲しいと思います。「人(信者)」と書いている所は単に「人」と書くべきだし、「人」と書いている所は「世の中」と書くべきだし、「組織(幸福の科学)」と書いている所は「社会全体」と書くべきである、と思います。
彼の書き方だと、「幸福の科学」とその信者しか見ていないことになります。幾ら「幸福の科学」が発展しても、それがそれ以外の世界に生きている人々にとって害悪になるものだとしたら、それは発展しない方が良いからです。本来除去すべき悪性の癌細胞のようなものに、わざわざ栄養を与えて生育させるようなものです。(しかし、こういう書き方をして、「自ら信者を退転させて、自らアンチ対策をやっている」と書いているということは、もしかして、この人、広報局かIT伝道局あたりの職員だったりするのでしょうか。)
ともあれ、「幸福の科学」のためではなく、世の中の人々のために生きて欲しいと思います。それで困る人はいません。信者や職員は勘違いをして、「幸福の科学の発展=世の中のため」と思い込んで、世間の人たちの理解を得ないまま強引に物事を進めようとするから、仰木の里とかでも反対運動が収まらないし、あちこちで問題が起きるのです。
自称「才谷梅太郎」さん、あなた、もし職員さん(もしくはそれに近い立場)なのだったら、少しずつでもよいので、そういう「幸福の科学」の独善的で強引なやり方を改めて行って戴ければなあ、と思います。

追記

なんか、ブログ村から削除されてますね。

ここがブログ村のプロフィールページですが、削除されています。(google cacheにはまだあります。http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:B2KQQ6xzKRwJ:www.blogmura.com/profile/01078315.html
本人が削除したのでないとすると、運営から削除されたんでしょうか。ブログ自体は残っているし、ブログの方にはまだランキング用のバナーも残っているので、運営から削除された可能性が高そうです。
だとすると、私が折角「ブログ村の巣くう」の部分は止めた方がいいと忠告しておいたのに、その時に言うことを聞いておけばよかったのにねえ。ちなみに、私は通報とかはしてないです。
ブログ村の利用規約では、禁止行為として

本サービスの運営を妨害する情報および内容・表現
本サービスの信用を失墜、毀損させる情報および内容・表現
その他、運営者が不適当と認めた情報および内容・表現

こういう項目もありますからね。
自称「才谷梅太郎」氏は以前、

にほんブログ村の管理人さんは中立の立場なので、強制退去されたということは、「相当迷惑をかけた」ということなのですが、アンチはまったく反省していない様子です。

と言っていましたが、実際に「強制退去」させられたのは、自称「才谷梅太郎」氏の方だったという、見事なブーメランを見せて下さいました。(ちなみに、アンチブログは、別に強制退去させられたのではありません。信者による運営に対する嫌がらせのような「通報」により、表向き「カテゴリ違い」という理由で移動になっただけです。私は度々戻ろうと試みていますが、私以外のアンチブログは、大人しく運営の判断に従って粛々とやっています。)
自称「才谷梅太郎」さんがW布教所さんについて褒めたとたんにW布教所のブログが閉鎖されたりといったこともありました。もしかすると、この人は大川隆法の「没落の法則」の力を受け継ぎつうたるのかも知れません。これだけ短期間にここまでの成果を上げることは、なかなかできないことです。「疫病神」業界のニューホープ的存在ですね。
私、こういう人に悪口を言われて良かったです。「逆没落の法則」が適用されて、更に幸せになれる予感がしてきました。