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幸福の観測所

反社会的宗教団体「幸福の科学」の批判を中心としたアンチカルトブログです。

FILE065:癒し 天使たちのことば

信者系ブログ・サイト紹介 スピリチュアル系
サイト名
癒し 天使たちのことば
URL
http://ameblo.jp/arhan/
著者
ヴィーナス(「数名で管理」とのこと)
開始日
2012年10月10日
内容
霊言

暫くお休みしていましたが、通常の観測業務に戻ります。
このブログは、以前にもチラッと言及したことがありますが、独自の「霊言」を行っているブログです。霊言をやっているからと言って「幸福の科学」信者とは限りません。寧ろ、レムリア・ルネッサンスのアマーリエ氏や、アンチのルチア氏など、退会者の方が「霊言」をよくやっています。
その理由は、「幸福の科学」会内では、「霊言が出来るのは大川隆法総裁だけ」ということになっているからです。ですから、信者で霊言をやるというのは基本的にあり得ないことです。仮に「霊言」が出来るとしても、その「霊」が本物かどうかを見極められる人は大川隆法総裁だけです。
幸福の科学」に於ては、正しく「審神者」ができるのは、大川隆法総裁以外にはいない、というのが一般信者及び職員の認識かと思います。

この人は「幸福の科学」信者であるか

そこで、この人は本当に「幸福の科学」信者なのだろうか、という疑問が湧いてきます。私が知ったのは、ブログ村の「幸福の科学」カテゴリです。しかし、アンチも「幸福の科学」カテゴリに登録しますので、「幸福の科学」カテゴリに登録しているからと言って信者であるとは限りません。

この辺を観ると、「エル・カンターレ」に肯定的であり、他にも「幸福の科学」批判らしきものは見当たりません。
ただ、「霊言」を通して、遠回しに、現在の組織運営について批判をしているような部分もあります。たとえば、この辺です。

やはり皆、思いは同じで、教団を広げていきたい、法を広げていきたい、我先に釈迦の弟子としてお役に立ちたいという気持ちは皆、持ってたんです。    
しかし、じわじわと魔に入られた者が同じ様に色んな事を言い始めて、教団内部が動きが取れなくなっていったという事がありました。当時としては、上の者が言う事は絶対に聞かなければならないという時代でしたので、意見をさし挟む事は許されなかったんですよ。なので、兄弟子や、教団の。今で言う所の理事長に相当する立場の者が、右と言われれば、ほぼ仏陀の言葉と同じ効力を持っていたんですね。そして、右と言われれば必ず右を向かなければならない。それで、おかしいんじゃないかと云う思いは、皆それぞれの中にありました。
そして中には正直者がいて、それを訴えた者がいました。しかし、見事に教団を追い出されてしまう。酷いものは、波紋され二度と戻る事は出来ないし、あるいは、自ら離れて行った者もいますし、教団の内部は、非常にそういう意味では教えとは全く逆の事が横行していたということです。

と、「舎利弗の霊言」として、このようなことを語っています。(余談ですが、誤字は原文ママです。アニメ好きのようなので、「波紋」と誤変換する辺り、ジョジョでも観ておられたのでしょうかね。)
あと、

それで、とうとう最終的に仏陀が入滅される時、一人ひとりに仏陀は御言葉をかけられました。それぞれが、得意とする事、非常に優れている点、それらを総て仏陀は語られました。
その言葉を聞いた時に、我らはようやく、我らの間違いに気がついた訳であります。

この辺を見れば、この「舎利弗の霊言」がデタラメであることはハッキリしますね。舎利弗が仏陀より先に亡くなったということは、誰でも知っていることです。この人が知らなかっただけでしょう。
このように、「霊言」というのは、実は、誰にでもできます。それは表面意識で語っているだけだからです(大川隆法も含めて)。だから、本人の頭脳に入っていないことは出てこないし、このような間違いも平気で犯してしまいます。
一つの霊言がデタラメだということは、この人による他の霊言もデタラメだということです。「こちらは間違いだけどこちらは正しい」と言えるような根拠はどこにもありません。

これは…

「KU」というメインライターの方の肉声があるのですが、これはねえ……。この人、もしかすると、教祖になりたいのかも知れませんね。
でも、私が男性だからかも知れませんが、失礼を承知で正直に言うと、キモいです。恥ずかしくて聞けたものではありません。

これとかも…

「アニメキャラともおはなしができるよ!」ということのようです。ネタなのか本気なのかは分かりませんが、これ以上「霊言」というものをバカにしたものはありませんし、逆に、これ以上「霊言」の本質を表したものもありません。
つまり、全てはその人の意識が生み出した創作に過ぎないということです。勿論大川隆法の霊言も含めてです。違いがあるとすれば、大川隆法の方が知識豊富であるため、多くの人の目を騙すことができたというのみです。本質的に「霊言が創作に過ぎない」というのは共通です。
「霊言が創作である」ということの証明のため、この「ヴィーナス」氏(=KU氏?)には今後も頑張って戴きたいものです。
またまた余談ですが、下の方の記事のコメント欄に、当ブログの紹介もして戴いていますね。英さんとは別人のようですが、「幸福の科学」信者の口の悪さは普遍的なもののようです。
個人的には、この「ヴィーナス」氏も、大川隆法及び「幸福の科学」の教えによって惑わされ、人間としての正常な認識力を狂わされてしまった被害者ということになります。
こういうタイプの人を救うには、どうしたらいいんでしょうかね。これはまた難しい問題です。
下手なことを言うと、また中傷だとか言われるのでしょうし。でも、この「霊言」をネタや創作と自覚してやっているのではなく、本気で信じてやっているのだとしたら、常識から言って、一度、お医者さんに看てもらわないといけないレベルです。(大川隆法も含めて。)

信者・職員の対応は如何に

幸福の科学」信者からは、特に批判が出ているわけではないようです。かと言って、応援されているわけでもないようで、ずっとネグレクト状態にあるようです。何だか可哀想にもなってきます。
総合本部の目線で考えると、別派活動の温床ともなるもので、芽の内に摘んでおく必要があるとも思われます。早くこのブログをやっている人を見つけ、反省させるべきです。霊的に考えればアンチよりも脅威の筈です。放置しておくと、あとあと厄介なことになるでしょう。
しかし、「聖なる変態」ことピア健氏やアマミキョにしてもそうですが、そういうのが放置されている現状を見ると、「幸福の科学」という組織には、もう、そういう内部統制する力や自浄作用を発揮する力はとっくに無くなっているのかも知れません。