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幸福の観測所

反社会的宗教団体「幸福の科学」の批判を中心としたアンチカルトブログです。

『ビートたけし守護霊の霊言』のPR動画の感想ほか

月光さんのtwitterで知りました。

いやあ、酷いですね。どの辺が「ビートたけし」なんでしょうか。松村邦洋の方が遙かにマシなレベルです。
書籍のタイトルは、「ビートたけし幸福実現党に挑戦状」なんですね。タイトルには「の守護霊」の文字は入っていません。あからさまな売名行為であり、もし訴えられたら、確実に名誉毀損罪にも問われることでしょう。もう、大川隆法の暴走に歯止めが利かない感じなのでしょうね。
教団内部の誰かが大川隆法を煽てて暴走させ、教団を崩壊へと向かわせている可能性もあります。

追記:お口直し

本物はこういう感じです。

ピア健の大復活

5月の中旬から環境と自分を今すぐ変えなさいと言わんばかりに、様々な試練が怒涛の如く押し寄せたり、6月の頭に復活出来そうだと思ったら、うつやパニック障害が再発して、心の中で七転八倒するようなハードな状況が続いていましたが、2013年の折り返し地点となる7月1日という節目の日に、ようやく完全復活への確信が持てるようになりました。

「うつやパニック障害が再発」ということは、元々、「うつやパニック障害」持ちだったんですね。なるほど、過去にも

こんな記事を書いたことがありますが、「幸福の科学」には精神病が治療できない証拠として、また一つ良い内部告発を戴きました。有難うございます。
本当に救われるためには、一刻も早く退会して、適切な治療を受けることが何よりです。

カルト宗教によって発症した統合失調症の治療例

以下は余談ですが、「幸福の科学」のような個人崇拝的カルト宗教に依存しなければならないような精神状態は、やはり一種の精神病なんでしょうね。しかし、そういう宗教に嵌まると、余計に悪化してしまうこともある。
ググってみると、色々な症例があることが分かります。たとえば、こちらのブログ。「幸福の科学」の話ではなさそうですが、参考にはなります。

新興宗教でも特に悪名高いような団体は、基本的に収益を求める「企業」なので、信者は最も利益が上げられるお得意様、あるいは単に労働力のようなものなのかもしれない。僕の患者さんで新興宗教に入信し、マインドコントロールを受けているうちに統合失調症を発病。その後、自宅のある町まで連れて来られ、ポイッと捨てられた人がいる。

とのこと。
ちゃんとしたお医者さんに掛かれば、治療もでき、それなりにまともな人間として回復もできるようです。上記リンク先から辿って関連記事を読むと、治療の過程まで書かれているので、興味のある方は是非ご覧になって下さい。
あと、もう一つ、気になる記述がありました。

僕がその話を聞いた時、感じた事が2つ。1つは、やはり新興宗教にはまるような人は心に救いを求めているので、心理療法家に万能感を感じ、すがってしまうのかもしれない。

そうなんですよね。

幸福の科学」の信仰の形は、未熟な信仰形態です

共棲的結合の受動的な形は服従の関係である。臨床用語を使えばマゾヒズムである。マゾヒスティックな人は、堪えがたい孤立感・孤独感から逃れるために、彼に指図し、命令し、保護してくれる人物の一部になりきろうとする。その人物はいわば彼の命であり酸素である。彼が服従する者が人間であれ神であれ、その者の力はふくれあがる──彼はすべてであり、いっぽうの私のほうは、彼の一部だという点を除けば、無である。ただ、私は彼の一部であるから、偉大さ・力・確実性の一部でもある。マゾヒスティックな人は自分で決定をくだす必要がないし、危険をおかす必要もない。彼はけっして一人ぼっちにはならない。しかし、彼は独立しているわけではない。人格が統一されていない。いわば、まだ完全には生まれていないのだ。宗教の場合は、崇拝の対象は偶像と呼ばれる。マゾヒスティックな愛情関係という世俗的文脈においても、本質的なメカニズムはやはり偶像崇拝である。

このエーリッヒ・フロム氏の言う「共棲的結合」が「幸福の科学」の言う信仰の形なんですよね。教祖や教団は、とにかく自分たちに依存させようとする。
信者ブログには、

こんな記事もありますが、中世的な信仰、未熟な信仰の形を未だに正しいと教えているのが「幸福の科学」です。「幸福の科学」は、ただの先祖返り型の宗教です。
フロム氏の言う正しい信仰の発展段階については、

こちらの記事の後半等を参照です。