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幸福の観測所

反社会的宗教団体「幸福の科学」の批判を中心としたアンチカルトブログです。

退会者数と現役信者数がそろそろ逆転しそうな予感

1991年

公称の信者数は、1991年7月15日の東京ドームでの「御生誕祭」時点で、約152万人でした。その後、公称の信者数は増え続け、1000万人を突破したことになっていました。

2009年

ところが、2009年8月30日に行われた第45回衆議院議員総選挙では、小選挙区が106万7357票、比例区は45万9387票でした。成人の信者数は、多くとも46万人と言えます。大川隆法以下、「幸福の科学」は「信者でも投票しなかった人がいる」という言い訳をしていましたが、教祖が立候補しているのに投票しない信者は、最早信者とは言えないでしょう。実際には、一人に信者につき、平均何人かの一般人を誘っていたでしょうから、実数はもっと少なかったと思われます。
ちなみに、この年の党員数は、1万3267人です(幸福実現党の党員数 平成23年分 (誤字訂正しました)|元幸福の科学(happyscience)信者のブログ参照)。

2010年

2010年7月11日の第22回参議院議員通常選挙に於る幸福実現党の比例区での得票数は、22万9026人でした。衆院選から比較すると、約半減しています。
投票率は、2009年の衆院選では約69%、2010年の参院選では約58%と、若干減っていることを考慮に入れても、これは減り過ぎです。
この年の党員数は、1万2292人です。前年から約1000人減っています。
党員数が1000人しか減っていないのに得票数が半減したというのは、党員である信者たちのやる気が半減していたためと思われます。
ちなみに、2010年の末に、教団を大きく揺るがした、きょう子さん追放騒動がありました。

2011年

この年に国政選挙はありませんでした。
党員数は発表されていまして、9862人と、前年から約2000人減り、初めて1万人を割り込みました。

2012年

年末に第46回衆議院議員総選挙がありまして、その時の得票数は、比例区で21万6150票でした。投票率は約59%と、参院選からは若干増えていますが、得票数は1万票以上減りました。
この年の春には種村告発があり、私の両親をはじめ、多くの信者が離脱したことは確実です。衆院選後には「仏陀再婚」騒動があり、これでまた信者が減りました。

まとめ

2009年から2010年での比例区での得票数の半減は、シンパ層が半減したと考えるのが自然でしょう。
あとは、党員数=ほぼ活動信者数、と考えると分かりやすそうです。
2009年の段階では、13267人。2011年では9862人。割合で言うと、9862/13267*100=約74%となり、2年で約四分の一の信者が教団を去った計算になります。現役信者の方、どうでしょうか。実感として、大体合っている感じがするのではないでしょうか。
前述のように、2012年には更に退会の切っ掛けとなる事件が幾つかあったわけで、そこから更に激減しているだろうことは想像に難くないです。
ということで、そろそろ、退会者と信者のバランスが逆転しそうな予感がします。(アンチの中には、「もうとっくに逆転している」という人もいるかとは思います。例えば、「誇張大好きの嘘吐き幸福実現党が、党員数を盛らないわけはないのであり、党員数をモリモリ盛って何とか9862人にしたのであり、実数はもっと減っている」と言う人もいるかと思いますが、ここでは大目に見ておきましょう。)
今思うと、1991年の「152万人」というのは一体何だったのか、というのが甚だ疑問ではあります。
漏れ聞く所では、「幸福の科学」は「ほんとうのこと」しか言わないそうですから、それが本当だったとすると、2009年の時点で、退会者数はとっくに現役信者数を上回っているということになります。
さて、この記事は、実は前置きの話でして、本題は次の記事に続きます。