幸福の観測所

反社会的宗教団体「幸福の科学」の批判を中心としたアンチカルトブログです。

退会者の交流の場を作りたい

オフ会でも少し話題になりましたが、「幸福の科学」には、「疑」と言って、教祖や教えを疑うことを禁じる教えがあり、それが非常に重視されていて、離脱することが困難な面があります。(他のカルト宗教では、集団で取り囲んだりして、物理的に脱会を困難にさせたりするようですが、「幸福の科学」では、どちらかと言うと、精神的に退会を困難にさせるようなプレッシャーが強いです。)
一時的に休眠することは簡単でも、そこから退会に至るまでは、非常な葛藤があります。
実は、今日も一件、「今年になってから退会した」という方からメールを戴きました。その方も、かなり長いこと、一人で苦しんでおられたようです。私は同情を禁じ得ませんでした。
信仰というのは、人間にとって、最も大切なものです。間違った信仰を得て、偽物の神を信じてしまうことほど不幸なことはありません。人生全体が大きく狂わされてしまいます。
その意味で、大川隆法がやっているような宗教詐欺というのは、最も罪深い行為の一つです。それに気付いた者としては、断固として、警鐘を鳴らしていかなければなりません。

エル・カンターレは祟り神である

先ほど、またカテゴリ強制移動を喰らっていました(もちろんすぐに復帰しましたが)。この調子でいくと、今月もあと何度、信者さんたちに訴え掛けられるチャンスがあるか分からないので、この際、信者さんに向けて「ほんとうのこと」を書いておきますが、「エル・カンターレ」は、大宇宙の根本仏などではありません。ただの祟り神です。「幸福の科学」の教義でも、『太陽の法』にも書いてありますが、エンリルの父親で「アヌ」という霊存在が大川隆法の魂の兄弟として書かれてあります。エンリルと親子であるというのが「エル・カンターレ」の本質です。両者に共通するのは、自分以上の存在を認めようとしない(常に自分が一番)、嫉妬深い祟り神であるという点、霊能力を重視して心の教えを軽視する点、そのくせ、口では「愛」だの「八正道」だの言って目眩しをする点、しかもそれは口だけで全く実践が伴わない点などです。

で、本題です

前の記事の続きですが、退会者は、今後もどんどん増えていくでしょう。離婚・再婚騒動は、ジワジワ効いてきています。霊言の連発も、却って「霊言」の信憑性を下げる結果となっています。これでまた選挙で負け、更に紫央さんに子供ができたりしたら、表向きは「おめでとうございます」という声が上がる一方で、愛想を尽かして静かに去っていく信者も少なくないことでしょう。来年は、パシフィコ横浜よりももう一回り小さな会場を用意する必要が出てくることと思われます。
その際、やはり、もっと気軽に退会者や退会予備軍が交流し、お互いに心の傷を癒し合える場みたいなものが必要だと思うのです。
「被害者の会」とか「退会者ネットワーク」的な組織ができるというのが理想だけれど、そこまでいかなくとも、例えばhs-snsに対抗して「antihs-sns」みたいなものとか、退会者が気軽に交流できる場みたいなものがあってもいいなあと思っています。匿名掲示板では限界があるなあと思うので。
または、「逆voicee」みたいな、退会者のイイシラセや体験談を集めたサイトを作ってもいいかなと思っています。「疑」を禁じる教えをどう乗り越えたかとか、これから退会する人のための参考になるようなサイトがあったらいいなあと思います。
他にも何かいいアイデアがあったら、教えて戴ければと思います。よろしくお願いします。