幸福の観測所

反社会的宗教団体「幸福の科学」の批判を中心としたアンチカルトブログです。

渡邊信幸氏が頑張っている件

すいふとさんから教えて貰いましたが、

こちらで、渡邊信幸さんが「霊言」に基づかずに自分の言葉でしっかりと批判しています。立派ですね。「広報局長」としての仕事をちゃんとこなしています。

「『参院選も全員落選だから…』という公選法違反見出し」という見出し

この部分は、渡邊信幸氏の方に理がありそうです。「全員落選だったら」とか「どうせ全員落選なのだから」ぐらいなら分かりますが、「全員落選だから」は、言い過ぎだと思います。
ただ、巻頭にはTOKMA氏の記事も載っており、寧ろ宣伝してくれているわけで、バランスは取れているとも思います。
そもそも、記事が実際の票数に与える影響は、どちらも微々たるものでしょう。
如何に微々たる影響しかないとしても、「公職選挙法違反」と言えばそうなのかも知れません。

総裁による「なりすまし」の方が公職選挙法違反なのではないか

この度もまた、福島瑞穂氏をはじめ、政治家がらみの「霊言」をやっています。

こんなことを言っています。見出しで「あっと驚く安倍首相の本音~憲法改正なんてやりません~」と言ってしまうのは、ココさんが紹介してくれた

こちらのページにある「氏名等の虚偽表示罪」や「虚偽事項の公表に関する既存の刑罰」に該当すると思われます。
全人口比で言えば、多くても0.03%未満の人にしか影響を与えないとは言え、本人が言ってもいないことを「本音」と称して公然と喧伝するのは、法治国家日本で何らかの罪に問われなければ逆におかしいです。
ところで、ビートたけし古舘伊知郎の霊言はyoutubeの「幸福実現党チャンネル」に上げられており、池上彰の霊言は「幸福の科学」チャンネル、福島瑞穂安倍晋三の霊言は「リバティwebチャンネル」にそれぞれ上げられていますが、何か使い分けがあったりするのでしょうか。

まとめ

渡邊信幸氏の言っているのは、割と正論だと思いますが、大川隆法はその斜め上を行ってしまっているように思います。

私たちは『マスコミが間違えれば、この国に未来はない』という真実を多くの国民に伝えたいと願っています。またマスコミには酒井編集長のような人ばかりではなく、「マスコミ界にも天国的な人がいることをフェアに伝え」ていこうとも思っております。

この中途半端な括弧書きが気になりましたが、恐らく、大川隆法の言葉なんでしょうね。「私は総裁先生の言葉を使いましたよ。総裁先生の言葉に従っていますよ」というアピールかと思われます。涙ぐましい弟子の態度ですね。
カルト新聞の人たちからもいじられ、右翼の人たちにもいじられ、色々と大変な役回りかと思いますが、私は寧ろ親しみを感じてしまいます。渡邊さんのお人柄の為せる業なんでしょうね。今後のご健勝をお祈りしたいと思います。