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幸福の観測所

反社会的宗教団体「幸福の科学」の批判を中心としたアンチカルトブログです。

「そして誰もいなくなった」

他人を批判する際に気をつけるべきこと

よく、「他人に対する悪口は自分に返ってくる」ということが言われます。「立ち向かう人の心は鏡なり」という諺もあります。他者に対して嫌悪感を抱くというのは、往々にして、自己の心の内側の醜さを他者に見出しているだけだったりします。
同様に、他人に対する批判も、その人自身の「自己紹介」に過ぎなかったりします。
どうしてそうなるかと言うと、人と言うのは、結局、自分の主観を通してしか世界を見ることができないからです。だから、宗教では「心を清らかに保て」ということを言い、どのような立場にも偏することなく物事を正しく見ることを教えます。
これは、私たち「幸福の科学」を批判している側も同様で、その批判の刃が自分に対して向けられても平然としていられるかということは、重要なチェックポイントです。
批判する側は、批判される側よりも、自己に対して厳しく、常に謙虚であらねばならないと思います。

大川隆法の場合

大川隆法は、常々、「他人は大川隆法を嫉妬している」ということを言います。「週刊誌は『幸福の科学』を嫉妬しているからいつも叩くのだ」と思っていますし、先頃の「ビートたけし守護霊の霊言」でも、大川隆法を嫉妬していると言わせていました。誰を出しても「嫉妬している」と言うのですから、これらは、大川隆法自身の強い嫉妬心の現れと見てよいでしょう。

そして誰もいなくなった

 また、霊言を始める前に大川総裁が今回のタイトル「そして誰もいなくなった」の意味をこう語っていた。
「国民のためによきことを、と一生懸命言って、福島党首は次々と悪人を撃っているんだと思いますけど、そして誰もいなくなって、最後に、よき社会ができるはずだったのに、国家も社会も破壊していたのは、実は自分だったという結論になるのではないか」

この部分なども、そっくりそのまま、大川隆法の自己紹介になっています。「福島党首」を「大川総裁」に入れ替えると、見事に「幸福の科学」の現状にピッタリ当て嵌ります。
TPP推進、原発推進、偽物の天照大神の霊言等を通し、国家や社会の破壊を目論んでいる。
「家庭ユートピア」を積み重ねて、日本国中に「ユートピア」ができる筈だったのに、常軌を逸した伝道活動や植福活動の推進により、信者の家庭を破壊し、自らの家庭も破壊してしまった。
結果として、日本に理想郷をもたらすどころか、教団内でさえ理想郷はできていない。支部でも精舎でも、人間関係のトラブルは日常茶飯事であり、信者が休眠化する一番の原因はそこだったりする。それなのに、口だけは一丁前で、「自分たちに任せてくれれば幸福を実現できる」と頑張ってやっている。
でも、四半世紀余り活動してきた実績により判断すれば、「幸福の科学」は人を幸福にしない宗教であるということは明白です。どう見ても言行不一致で、信者一人一人が幸福になっていない宗教団体の言うことを誰が信じるでしょうか。