幸福の観測所

反社会的宗教団体「幸福の科学」の批判を中心としたアンチカルトブログです。

ロイターを使って「幸福の科学」が見事なマッチポンプをしている件

獏論のマルクさんが、面白い指摘をされていました。

▼このページですけれど、「ロイターはこのプレスリリースの内容については責任を負いません」と書いてあります。単に幸福実現党がお金を払って載せてもらっただけじゃないのですか。どっちにしろ、外国にこういう日本の恥をさらすのがなさけないです。

とのこと。
元ページを見てみると、確かに

Reuters is not responsible for the content in this press release.

と書いてあります。通常なら、「by ○○」とか「Reporting by ○○」という風に記者名が入ったり、「TOKYO」とか「BOSTON」とか「PARIS」とかいう風に発信元の支局名が入ったりしますが、この記事にはそういうものが全くありません。
更に、右上の記事検索窓に「RYUHO OKAWA」とか「Happiness Realization Party」とか入力して検索して見ても、当該記事はヒットしません。
マルクさんの指摘されるように、通常の記事ではなく、所謂「記事広告」の類でしょうね。
ロイターのサイトから普通にリンクを辿って閲覧することができるかどうか、信者の皆様には挑戦して欲しいと思います。分かったら、私にも是非教えて下さい。

信者ブログでどう触れられているか

公式発表では当然の如くそれが隠されていますが、信者ブログではどうでしょうか。少し見てみます。

饗庭氏の場合

饗庭氏は英語が堪能な筈ですが、「* Reuters is not responsible for the content in this press release.」の一文には何故か触れられていません。

ココさんの場合

そして、世界最大の通信社ロイターがこれを受け、この時に幸福実現党がリリースした大川隆法総裁のオピニオン(意見)を、これは凄いと感じたんでしょうね。
異例の全文掲載となりました。↓

ということで、当然の如く、教団の公式発表を鵜呑みにしています。

サンサンてるよさんの場合

日本のみならず、世界の未来を指し示せるのはここしかない!と海外のメディアはとても反応がいいですね。

いやいや、自画自賛しているだけですから。記事をちゃんと読みましたか?一番下に署名があるでしょう?

Happiness Realization Party
Kensuke Kikuchi, +81-3-6441-0754

と。ロイターの記者が書いたものではありませんので。

全文翻訳されているのに……

こちらでは初登場のブログですが、非常に熱心なようで、自力で全文を翻訳されています。
ただし、「* Reuters is not responsible for the content in this press release.」の一文は当然の如く除かれています。

まとめ

これが「ほんとうのことしか言わない」と言っている教団のやり方でしょうか。小手先の誤魔化しで情報操作をし、頭の弱い情弱な信者たちを騙して更に洗脳を深めてやろうという気が満々じゃないですか。「どうせ英語の記事なんて読めないだろう」なんて高を括ってるんでしょう。酷いものです。オウムの感謝状の件にしろ、真実に虚偽を混ぜて巧妙に情報操作をして信者をコントロールしようとする教団の姿勢も酷いし、とことんバカにされても唯々諾々と教団に付き従っていく信者も愚かすぎます。いい加減、自分たちがいいように煽てられて食いものにされているだけだと気付いて下さい。