幸福の観測所

反社会的宗教団体「幸福の科学」の批判を中心としたアンチカルトブログです。

「bsk48.com」というサイトについて

リバティwebで取り上げられたことから、「幸福の科学信者が正体を隠して運営しているのではないか」という疑惑が持たれたbsk48.comというサイト。少し気になったので、調べてみました。
どういう人たちが運営しているかについて、自称では、このように言っています。

Q.「美人すぎる候補者総選挙委員会」とはどのような会ですか。
ネット選挙解禁をきっかけに、政治について楽しく考えてみようと思った、男女複数のメンバーで構成されています。
メンバーの年齢は現在、20代と30代がほとんどです。

正体を明かさないところが怪しさ満点ですね。何が目的なのか、分かりません。このようなことをやって、公職選挙法には抵触しないのでしょうか。法律に詳しい人に訊いてみたいところです。
普通、このような企画は、yahooとかリクルートとか、大手サイトと連携してやったりするものですが、そういったものも見当たりません。

最初に言い出したのは誰か?

さて、最初に拡散し始めたのが誰かという所を突き止めることができれば、どういう人たちが運営しているサイトか分かります。
facebookで検索したところ、7月14日に、幸福実現党党首・やない筆勝という人が書いているのが一番古い記事でした。

やない 筆勝 · フォロワー48人
7月14日 9:31、大阪府大阪市付近 ·
http://bsk48.com/

とあります。
その他、検索してヒットするのは、「幸福の科学」及び幸福実現党関連人物のみであり、他党の関係者が言及している様子はありません。
私は、このような可能性も考えました。もし、この「委員会」なるものが中立的第三者が運営しているのだとしたら、当然、各候補者や各政党に許可を取るだろう。許可は取らないまでも、事後連絡ぐらいはするだろう。そういう理由で、やない党首が真っ先に知って言及したのではないか、と。
ところが、他の各候補者のサイトやブログ等を見ても、全く言及されていません。

報道しているのはどこか?

また、報道または言及しているのがどこかを知ることができれば、どういった勢力が運営しているのかが推測できます。
googleニュース検索をしたところ、「ザ・リバティweb」の記事以外にヒットするところはありません。

これと

これです。
時系列的には少し遡りますが、7月12日に

このような記事も出しています。この時点では「bsk48.com」は存在していなかったのでしょう、紹介されてはいません。恐らく、7月12日前後に、「幸福の科学」グループ内で、幸福実現党の候補者を「美人すぎる」ということで押すことにしたようだということが推測されます。

サイトに揭載された写真サイズに差別がある

こちらから候補者の一覧が見られるのですが、どうも、差別があります。
たとえば、公明党の佐々木さやかさんは、

サイズが159x159で、モスキートノイズも出てしまっています。
一方、幸福実現党の釈量子さんは、

サイズが450x450です。幸福実現党の候補者は全て450x450になっています。
写真で選ばせるようになっているのに、その写真の解像度からして差別があるということで、著しく公平性を欠く投票サイトだと言わざるを得ません。
ちなみに、釈さんだけファイル名がこのように長くなっていますが、他の候補者は全て上の佐々木さんと同じように、「数字-名前」という形式です。どういう理由なのかは不明ですが、釈さんだけ特別扱いされていることが分かります。

ファイル更新日時からサイト作成日時を推測する

更に、この画像ファイルの最終更新日時を見てみると、2013年7月12日から13日となっていて、サイトが作成されたのがその頃だというのが分かります。
ということは、やない前党首は、ほぼ最速でこのサイトが作成されたという情報を得たことになります。やない前党首は一体誰からこのサイトの情報を聞いたのでしょうね。大いに気になるところです。

まとめ

ということで、「幸福の科学」グループによる自作自演(マッチポンプ)の可能性が極めて高いことが分かりました。自作自演をやるならもっと上手にやればいいのに、もしかしたら自作自演のフリをしたアンチの仕業ではないか、とも疑ってしまうのですが、そこはやはり「幸福の科学」クオリティなのでしょう。思いつきで急拵えした為に、このような尻尾丸出しの化け狸みたいな杜撰な状態になっているものと思われます。
もう一度書きますが、こういうサイトは公職選挙法に抵触しないのかどうかが気になります。法律に詳しい方がいらっしゃいましたら、是非、教えて戴ければと思います。