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幸福の観測所

反社会的宗教団体「幸福の科学」の批判を中心としたアンチカルトブログです。

藤倉さん(本物)の本音はこちら

明日から始まる「霊言」で、カルト新聞主筆の藤倉さんの「守護霊」が呼び出されるようなので、参考までにお知らせです。今年二月の記事ですが、

こちらから是非、読んでみて下さい。動画もあります。

霊言収録までの経緯を推測してみた

こちらによると、

マスコミ界にも天国的な人がいることをフェアに伝えることで、当会は、社会的良識は果たしているつもりだ。「大川隆法のメディア万華鏡」がつくられつつあるところだ。
 池上氏に今後ともメディア界の良心としての活躍を期待する。
(大川隆法「あとがき」より)

とあり、池上氏を「天国的な人」と評していました。
ところが、週刊新潮8月8日号では、当の池上氏からコメントが寄せられていました。一部抜粋すると、

〝被害者〟の1人である池上彰氏も、
「あの本には困りましたねぇ」
と苦笑して続ける。
「肖像のパブリシティ権侵害に当たると思います。内容に関しても、気になった点はいくつかあります。例えば、本の中で守護霊さんは〝NHKを55歳で辞めた〟と言っているのですが、私が退社したのは54歳。私の守護霊なら間違えないと思うんですけどね。書店に並んだこの本が、あたかも私が書いたように見えるのにも困っています」
相次いで影響力抜群のキャスターを当惑させた大川総裁。この有様では次の選挙の結果も自ずと見えていよう。

ということでした。
「相次いで」とあるのは、膳場さんの一件を踏まえてのことです(オフ会終了報告 - 幸福の観測所等を参照)。new23公式サイト上では、今もなお、「一切関係ありません」との告知が出ています(http://www.tbs.co.jp/news23/)。
また、掲示板で教えて戴いたのですが、池上さんの公式ファンクラブでも、

大川隆法氏が池上彰の名を冠した本を出版しておりますが、池上彰はなんら関わっておりません。念のためご注意を。

という風に、注意喚起をされています。
恐らく、膳場さんや池上さんに媚を売ったのに、冷たくあしらわれてしまったことに腹を立て、しかし、池上氏や膳場氏を持ち上げた手前、それらの人を扱き下ろすこともできず、代わりに藤倉さんが槍玉に挙げられたという所でしょう。
週刊新潮8月8日号での藤倉さんの発言は、以下のとおりです。

教団に詳しいジャーナリストの藤倉義郎氏によれば、
「2009年、初めて衆院選に参加した際の比例区得票数は計46万票でしたから、4年で半減しています。しかも、今回は全選挙区に候補を立てたのに、この数字。信者離れが進んでいる可能性は高いでしょう」
教団の公称では、国内信者数は1100万人。また一つこの数字の荒唐無稽さが浮き彫りになったのだが、
「敗因の一つは大川総裁の〝霊言〟だと思います」
と、藤倉氏が続ける。
「信者以外で、実現党に興味を持った人がいても、あの霊言を知れば引いてしまうのは当然。とりわけ今回の選挙前、大川総裁は霊言を連発していましたから、自分で自分の首を絞めているようなものです」

と、これだけです。至極真っ当な意見のように思われます。(尤も、個人的には、霊言があろうが無かろうが、得票数には殆ど影響が無かっただろうとは思いますが。)

追記:会内では週刊新潮は「悪魔憑き」だから「読んではいけない」ということになっているんですね

南河内支部の支部長さんのブログです。自分たちを批判する者を悉く「悪魔」呼ばわりして「読んではならない」とか言うのは、傍から見たら、カルト全開なんですが……。大丈夫でしょうか。
やはり、大川総裁が「天国的な人」と持ち上げた筈の池上氏が、週刊新潮誌上で真っ向から大川隆法を否定している事実を信者に知られるのが都合が悪いからでしょうかね。