読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

幸福の観測所

反社会的宗教団体「幸福の科学」の批判を中心としたアンチカルトブログです。

進化論否定論者からメールがありました

閑話休題 教義批判

十日ほど前に受信したものです。
私信というものは本来公開してはならないものですが、内容的に特に名誉毀損等の問題はなさそうなので、発信者名は伏せて公開いたします。

生物学者の語る進化論を勉強し始めるだなんて、本当にあなたは騙されやすいですね。結論から言うと、宇宙の創造神が人間を創ったという創造論も嘘ですが進化論も嘘です。
http://www.geocities.jp/institute_of_uralogy/Shinkaron.html
をどうぞ。別にこのサイト作者は創造論者ではありません。太陽系内の惑星からやってきた異星人によって地球人が奴隷として創造されたという説を推しているはずです。現に今でもサラリーマンなどは奴隷ですね。


奴隷としての人類創造という真実を隠すために、進化論や創造論を作り、配下の進化学会やキリスト教を使って偽りを教化しているのです。UMAさんは実に見事に、「真実を知られたくない大富豪」の思惑通りに行動してくれます。


ちなみに、その異星人は地球で生活するために、自分達と人間が交配できるように自分の遺伝子も操作しました。つまり、ハイブリッドの遺伝子を持つ見た目だけが人間で、本当は不気味な姿をしている生物を作り上げました。それが現代の各国の王族や大統領などの支配者だったり、大企業のトップだったりします。時には、目に見える範囲でも自分の正体を見せてしまう事があります。
http://reptilianisreal.blogspot.jp/
他にもなにが疑問があれば、どうぞ。あなたが真実に目覚める事を願っています。

どうやら、レプティリアンが人類を創造したという説を信じている方のようです。確か、デーヴィッド・アイクが唱えた説でしたか。
「本当にあなたは騙されやすいですね」などと言っていますが、どう考えてもレプティリアン人類創造説の方がおかしいです。でも、信じてしまった人にとっては、そちらが真実なんですよね。
ちなみに、大川隆法もそれを真に受けて、「エンリルの霊言」(『「宇宙の法」入門』所収)で、レプティリアン人類創造説を一部取り入れていました。なので、私にとっては既知のトンデモ説です。

レプティリアン人類創造説の意味を考えてみる

さて、知的に健常な人にとっては取り上げるまでもない荒唐無稽なトンデモ説ではありますが、何故か信じる人も少なくないようです。
幸福の科学」信者なら全員「レプティリアン」という爬虫類型人類を信じているでしょうし、退会者の中でも、まだスピリチュアルな物の考え方が抜けていない人は信じているでしょう。オカルティストの多くも信じていることと思われます。
バッカじゃないの、と笑い飛ばせば済む話なのですが、信じている人は強固に信じています。
そこで、唯物論とオカルトの融合の試論として、ちょっと考えてみました。


これは三宅洋平氏のツイートなのですが、これが非常にヒントになると思いました。
つまり、オカルティストが「爬虫類型宇宙人が人類を創造した」と主張するのは、「爬虫類から進化してきた」ということを指しているだけなのではないか、と思われます。表現が違うだけで、どちらも、人間の中に爬虫類性が潜んでいることを示しているだけです。
オカルティストが「あの人はレプティリアンだ」と言うのは、「あの人は爬虫類性が強い」ということを言い換えただけでしょう。どちらも「爬虫類的な凶暴性は悪である」というようなことを言いたいのであれば、表現が違うだけで、内容的には同じことです。
このように、オカルティストの言い分は、唯物論的に置き換えて解釈することができます。
オカルティストの言い分は、全否定してよいものではありません。人がやっていることであり、人が信じていることだから、そこには何らかの正義は含まれているのでしょう。そこは理解してあげる必要があります。
でも、レプティリアンだのグレイだのプレアデス星人だのニビル星人だのウンモ星人だの、そんなものは一切実在しません。多くの人が妄想に取り憑かれているだけです。ついでに言うと、神や霊魂の存在も同じぐらい実在しないものです。最近になり、私もようやくその確信が持てるようになりました。
物事の真偽の判断ができない子供なら一度は信じてしまう道なのかも知れませんが、大人までが信じてよいものではありません。そうやって人を迷わせる妄説を広めるような人や組織や団体は、私は許すべからざる存在だと思います。

幸福の科学」では悪魔の歌と教えられていた歌。しかし、今、改めて聞き直してみると、no Heaven, no Hell, そして no religion! どれも真理であり、どれも素晴らしいじゃないか。
I hope someday you'll join us and the world will live as oneと。私も漸く加わることができたようです。