幸福の観測所

反社会的宗教団体「幸福の科学」の批判を中心としたアンチカルトブログです。

小林よしのりが竹田恒泰を批判する過程で「○○の法」を持ち出していた件

こちらの記事なのだが、有料記事の部分に、以下のような記述があったようだ。

ところが竹田はいとも簡単に、誰もが誇りを持てば明るいスゴイ時代が来るぞと言ってのけるのだ。その飛躍は、宗教そのものである。
意識次第で世の中は変わる!あなたが日本人として目覚め、日本人としての自尊心が高まった瞬間に、この国は輝かしくなるんですよ…というのは、某宗教団体の『○○革命』や某宗教家の『○○の法』と同じ、いわゆる教義というやつではないか!
つまり、竹田の講演を聞いて感激しているのは、新興宗教に嵌っているのと同じなのである。

つまり、創価学会とか「幸福の科学」といった新興宗教に嵌るのは異常、というのが前提の論である。いやあ、小林よしのりがまともでよかった。
同じスレッドで、竹田恒泰の発言については、こんなのもあった。

60 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/10/14(月) 11:28:24.55 id:wzYZAQY+P
竹田恒泰×竹内睦泰<天皇から学ぶ経営論と大東亜戦争
http://plaza.rakuten.co.jp/takeuchisukune/diary/200901130000/
竹内 睦泰(たけうち むつひろ、1966年12月17日 - )は、日本の実業家。宗教家(宗教団体「古神道本庁」代表)。
第73世武内宿禰・南朝小倉宮正統竹内文書伝承者と称している。

竹田恒泰
記紀は天皇の命により政府が編纂したものですが、『竹内文書』はそうではないため、学問的性質が違います。
>しかし、それぞれ独立した価値があると思います。また『竹内文書』が記紀を補完でいる部分があるのではないかと考えます。
http://twitter.com/takenoma/status/35409120215572480

これは酷い。竹内文書なるものは、狩野亨吉氏が「天津教古文書の批判」という論文で、偽書だということを証明している。それなのに敢て「記紀を補完」できるなどと言うのは、どういうことだろうか。
そういえば、私がまだ信者だった頃、竹田恒泰氏の書いた『怨霊になった天皇』を読み、大変感動したのを覚えている。当時、私は霊の実在を固く信じていたので、霊魂や輪廻があるということを前提に、真っ向から「怨霊」というものを描いてみせたこの本は、「幸福の科学」的に見ても間違っていない、と思った。
共にオカルト信奉者であるという点で、竹田恒泰氏の思想が「幸福の科学」とよく似ている。
退会してアンチカルトの立場となった現在の私から言わせてもらうと、共に健全な精神を歪ませる毒が含まれているものであり、退けるべき有害な思想である。