幸福の観測所

反社会的宗教団体「幸福の科学」の批判を中心としたアンチカルトブログです。

「学を為せば日に益し、道を為せば日に損す」

学を為せば日に益し
道を為せば日に損す
之を損して又損し
以って、無為に至る
無為にして為さざる無し

老子』第四十八章より。
最近、何かを書こうと思っても、公開するまでの過程で「やっぱりやめとこ」となることが多い。
広く物事を知れば知るほど、自分の無知とか小ささとか不十分な所が見えてきて、結局、何も言えることが無くなる。
「言ふ者は知らず、知る者は言はず」というのも老子の有名な言葉である。
特定の人に対してもそうである。本当にその人を愛している場合には、却って言葉を掛けられない場合もある。