読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

幸福の観測所

反社会的宗教団体「幸福の科学」の批判を中心としたアンチカルトブログです。

「幸福の科学」敗訴!お布施返還が認められたそうだ

他アンチブログでも取り上げられていました。

ニュース記事はこちら。

大手マスコミの記事は今のところ見当たらず、佐賀新聞とデイリー東北のみのようです。
お布施返還については、「無理!」と言われて諦めていた退会者の話も聞いていたので、これは朗報ですね。
以前にも書きましたが(お布施返還訴訟について思うこと - 幸福の観測所)、まともな宗教なら、信者に「返せ!」と言われたら返しますよね。

 法人側は「受け取ったお金はお布施で、通常の委任契約と違って解約は認められない」と主張したが、宮坂昌利裁判長は「支払ったお金は、永代供養の委託や納骨壇の利用への対価であり、委任契約の性質を持っている」と指摘。民法の規定に基づき、解約は可能との判断を示した。

こんなの、当たり前ですわ。今まで認められていなかった方がおかしいです。今回の教団側のコメントも秀逸で、

幸福の科学は「信仰の内容に介入し、信教の自由を侵害した判決だ。即刻控訴する」とコメントした。

どの辺が「信教の自由を侵害した」のか、全く意味が分かりません。「信教の自由の侵害だ!」と言えば、何でも許されると思っているのではないかとも思われます。貰ったものは絶対に返したくないというただそれだけなのに、無理矢理言い訳しようとして、でも全然言い訳になってなくて、アンチとしても見苦しいですね。
まともな信者も同じでしょう。ちゃんと教団に対して抗議した方がいいと思います。「そんな汚れた金は要らない、私たちが代わりに『収入十倍』*1を果たして稼いでお布施するから、退会者にお布施を早く返してしまえ。私たちの教団の評判をこれ以上落とさないでくれ」と、教団に言うべきではないでしょうか。
デモをすべきなのは、一般人の河野邸前などではなく(やや日刊カルト新聞: 幸福の科学赤っ恥!! "河野談話撤回を"と別人宅に抗議デモ参照)、総合本部前なのではないでしょうかねえ。

*1:幸福の科学」には『収入十倍の瞑想』や『収入倍増祈願』などがある。