読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

幸福の観測所

反社会的宗教団体「幸福の科学」の批判を中心としたアンチカルトブログです。

祝・幸福の科学大学不認可!

いやいや、これはめでたい。
yahooトップにも来てたので、記念にスクリーンショットを保存しておいた。
f:id:antikkuma:20141029183743p:plain
一部抜粋しますね。

議会によると、同校では必修科目などで大川総裁の著作を主に使用する方針が示されていた。これら著作では、特定の人物の「守護霊」がその人の意思を離れて意見を述べる「霊言(霊言集)」などの宗教的な考えを科学的根拠として扱う記述があり、大学設置基準などの要件を満たさないと判断された。

 答申では「『霊言(霊言集)』については、科学的根拠を持って一般化・普遍化されているとはいえず、学問の要件を満たしているとは認められない」などと説明した。また審議会は、審査中に大川総裁の著作が委員に送付されるなど「認可の強要を意図すると思われるような不適切な行為が行われた」と報告した。

委員に「献本」したのが余計にあかんかったということですな。
少し前に座間市の引退した校長が名簿を使って生徒に本を送りつけて問題になったことがあったけど、あの時も教団は「何があかんの?」みたいなことを言っていた。

幸福の科学グループ広報局では、次のようにJ-CASTニュースの取材に回答している。
「当グループからの指示ではありません。道徳以上の公益性のあるものを伝えようと本人が考えてのことであり、退職して3年以上しても、憲法上の基本的人権(「信教の自由」に基づく宗教活動)が認められないとは極めて問題であり、座間市教育委員会が左翼史観のままといえるでしょう」

このときも、教団は全く反省していない。「指示ではない」といいながらも、元校長のしたことは間違っていないと述べている。それはそうである、「献本」は良いことだと教団内で教えているのだから。
幸福の科学」では、「菩薩信者顕彰制度」というのがあり、私が居たときは確か半年に一回やっていたように記憶している。(一年に一回だったかも知れない。)「植福菩薩(1000万以上のお布施)」とか「伝道菩薩」とかの他に、「献本菩薩」というのもあった。座間市の元校長の行為は、教団内では「菩薩行」として認定されている。
カルト特有の世間の常識との乖離、反社会性が目立ってきたように思う。
今回もまた同様に「信教の自由の侵害だ!」とか言って暴れる予感がする。
以下のNHKニュースでは、「5年間認めない」ということである。

また審査の過程で、認可を強要するような不適切な行為があったとして、文部科学省は今後最長5年間、この学校法人による大学の設置を認めないとしています。

いいね。まともな信者及び職員は、いい加減、さっさと目を覚まして下さいな。世間が悪いのか、教団が悪いのか。
思えば、2009年頃にそれまで封印していた「霊言」を再びやるようになってから、全てが狂ってしまったような気がする。
あれがなければ、きょう子さんとも仲良くやっていただろうし、無理な選挙戦もせず、世間の信頼も積み重ねていることができたのではないか。
初めは「偉大なる常識人」と言っていたのにね。2010年『創造の法』あたりで、自分の失敗や非常識を自己正当化するようになってしまい、ズルズルと落ちていった感じがする。
大川隆法自身が、自らの教え通り「反省」できていたら、まだ立ち直るチャンスはあったかも知れないのにねえ。