読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

幸福の観測所

反社会的宗教団体「幸福の科学」の批判を中心としたアンチカルトブログです。

本気でレプタリアンが存在すると信じる「幸福の科学」信者たち

ふとブログ村を眺めていたら、信者ブログでこのような記事がありました。

自分のことをトカゲ人間(レプタリアン)だと告白している美少女の動画です。
このような話は全く信じない人も多いですが、そんな方も、ぜひ一度ご覧ください。

と述べて、以下の動画を紹介しています。

私も、今となっては荒唐無稽な話であると思いますが、信者だった頃(数年前まで)は信じていたので、信者である以上は仕方ないことだとは思います。
幸福の科学」信者である=大川隆法の言うことを全て正しいと信じる、ということであり、大川隆法が「レプタリアンは存在する」と言えば、信じるしかないですから。
信者にとっては、こういう動画が大川隆法と「幸福の科学」の言っていることが正しいという補強になると考えているんですよね。
ブログ主の信者は、以下のような感想を述べています。

それにしても、そこまで自覚しているレプタリアンがいるのですね。
最近地球に来た(生まれた)レプタリアンなんでしょうか?

遠い昔に来たレプタリアンは、人間の姿をして何度も生まれ変わって
いるのですから、「地球人」ということになるのですが・・・・。

すっかり信じてしまっているようです。
ところが、youtubeのアップロード者は「半信半疑」と述べ、以下のような動画も紹介していました。

ざっと見ましたが、ごく常識的な意見ですね。
簡単に要約すれば、レプタリアンを見たとか言うようなのは、ドラッグをやっているか、精神病なのだと。
f:id:antikkuma:20151021175828p:plain
最後の方には所謂「悪魔の証明」にも言及していました。ある現象について、無いことの証明はできないのであり、立証責任があるのは、存在すると主張する側であるという、極々当たり前の話もされていました。
レプタリアン(レプティリアン、爬虫類型宇宙人)が存在すると主張しているのに、証拠となる写真も動画も一切ないということ。あったとしてもフェイクであって、photoshopとかAfterEffectsで作られたものだよ、という話。存在する証拠は皆無なのに、存在すると信じて疑わないのは精神病ですよと。
ただただ当たり前の常識的な意見ですが、噛んで含めるように、陰謀論者の意見も全否定することなく尊重しつつ、どうにかして分かりやすく伝えようとしている様子が窺えます。マーク・ダイスさんは本当にいい人なんでしょうね。
私も一人でも多くの方がこの種の下らない妄想の世界から逃れられることを願っています。特に「幸福の科学」学園生たちを中心とする二世信者の皆さんは可哀想すぎるので、何とかならないものかなあと思います。
レプタリアンなんて存在しませんよ。全部精神病患者の妄想です。
この動画を真剣に見れば、誰だって理解できると思うんですが。当たり前のことしか言ってないですもん。まあ、信者は「マーク・ダイスはレプタリアンの存在を隠そうとしている!彼こそがレプタリアンである!」なんて思ってしまうのですよね。教団全体が隔離病棟みたいなになっちゃってるんですよねえ……。

補足

初めの動画、目の動きとか舌の動きがおかしいからと言って実演して見せていますが、見た限りでは人間レベルですよね。
あと、大川隆法は、モキュメンタリー映画『フォース・カインド』中のアブダクションレプティリアンの映像を本物だと思い込んで、「宇宙の法」を始めてしまいました。(勿論全てフェイクです。)

この辺の過去記事が参考になるかと思います。