幸福の観測所

反社会的宗教団体「幸福の科学」の批判を中心としたアンチカルトブログです。

白を知って黒を守る

熱烈な信者ほど、強力なアンチになる。
深く愛し合った二人ほど、強く憎み合うようになる。(「かわいさ余って憎さ百倍」)
希望が大きいほど、裏切られたときの絶望は深くなる。(絶望することを嫌って最初から希望を抱かない人がいる)
逆に、熱心なアンチが、強力なサポーターに変化することもある。
忌み嫌っていた存在ほど、愛おしくなることもある。(「孟獲七擒七放」)
絶望の闇の底を、深く深くずーっと潜っていった先には、必ず希望の光がある。
f:id:antikkuma:20160101134501p:plain
陰陽太極図。この図はとても味わい深い。
曰く、「陽極まれば陰に転じ、陰極まれば陽に転ず」。
換言すると、「右足を出して左足出すと歩ける」。これは当たり前だけど、シンプルゆえに気付きにくい真理。
光を求めると、得てして闇に堕ちる。(カルト宗教信者はみな光を求めて入信する。)
物事を直線的に捉えるのではなく、円環状に考えると違った視点が得られる。*1
何事も行き過ぎは良くないという考え方もあるが、行き過ぎなければ分からないということもある。どちらも正解だと思う。
直線的に考えると、行き過ぎるとバランスを逸しているようにも見えるが、円環状に考えると、行き過ぎたとしても、それはどこまでも円の中であって、また同じところに戻ってくるだけである。

*1:かつては地球も平面的なものとして考えられていたが、実際には球形であり、円環状に繫がっている世界であった。現在、宇宙の構造についても果てがあるか無いかで同様の議論があるようである。私は宇宙の円環状になっていて、果てというものはないと考えている。