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幸福の観測所

反社会的宗教団体「幸福の科学」の批判を中心としたアンチカルトブログです。

「幸福の科学」完全敗訴!公式サイトはダンマリを決め込む他

昨年末の週刊文春に続き*1、今月は週刊新潮相手の裁判でも敗訴が確定しました。
詳しくはこちらの当事者の一人であるカルト新聞の記事を参照。

今回も、公式サイト上にはお知らせがありません。勝訴の時はお知らせがあるのに、敗訴の時はお知らせがない。
都合の良いことは針小棒大に誇張して自分たちの正義を喧伝するけれど、都合の悪いことは信者には一切知らせないという、独裁国家北朝鮮によく似た情報のコントロールぶりですね。カルト教団をよく体現しています。口でどんなに正論を吐いていたとしても、行動で示されることが全てです。

祖父母殺害事件の続報

1月23日付の毎日新聞の記事がありました。
mainichi.jp

少年は昨年10月から3カ月間、精神鑑定を受けていた。地検側は、刑事責任を問えると判断したとみられる。

地検側は刑事責任を問えると判断したとのこと。

家裁は今後、少年の成育状況や心理状態などを調査する。少年を少年院送致などの保護処分とするか、刑事処分相当として検察官送致(逆送)にするかを決める。観護措置は最長8週間まで延長できる。

「検察官送致(逆送)」というのは聞き慣れない用語ですが、こういうことだそうです。

家庭裁判所は,犯罪少年のうち,死刑,懲役又は禁錮に当たる罪の事件について,調査の結果,その罪質及び情状に照らして刑事処分を相当と認めるときは,検察官送致決定をします。
また,故意の犯罪行為により被害者を死亡させた事件で,罪を犯したとき満16歳以上の少年については,原則として検察官に送致しなければなりません。

「原則として検察官に送致」とあるので、そうなるでしょう。未成年で死刑になることはなく、最高でも無期懲役だそうです。

別の祖父母殺害事件が発生

昨年末ですが、千葉県君津市でも別の17歳少年による祖父母殺害事件が発生しました。こちらは、

「グロ系過激ゲームにのめりこんでいた」というような情報がありました。それが原因の一つであることは間違いないでしょう。
一方、河口湖事件の原因は、週刊誌では多少語られましたが、大手紙では全く触れられていません。
同じような少年犯罪でも、情報がたくさん出る事件とあまり出ない事件があるようです。違いは何なんでしょうか。
同様の犯罪を未然に防ぐためには、適切な情報開示が必要だと思います。

行動が伴っていないことへの批判

とても痛快な文章ですね。
最近またつくづく思うのは、大川隆法という人は、口では立派なことは言うけれど、行動が全く伴わない人だということです。「家庭ユートピア」を説きながら離婚して家庭崩壊をさせたことや、「常勝集団・幸福の科学」などと言いながら、選挙でも裁判でも負け続けていること、自称「愛の神」と言い、「与える愛」を説きながら、実際には、信者に「与える愛」を強要するばかりで、教祖や教団としては信者から収奪するばかりであること。
信者の皆様にも是非、冷静な目で見てみて欲しいものですね。大川隆法という人間が、果たして「再誕の仏陀」に相応しい人物であるかどうか。これまで言ってきたことではなく、やってきたことで判断したらどうなるか。大川隆法総裁先生によると、幹部たちも立派な高級霊ばかりだそうですが、果たして本当にそれほどの人物であるのかどうか。ちょうど30周年だそうですが、30年も活動していたら、そんな高級霊の集団であるのなら、それなりの「実績」もできていることでしょう。
ところが現実はご覧の有様です。