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幸福の観測所

反社会的宗教団体「幸福の科学」の批判を中心としたアンチカルトブログです。

清水富美加は境界性パーソナリティ障害ではないか?(3/10追記あり)

清水富美加「出家」事件

他の方も指摘されていたのをチラホラ見ましたが、自殺未遂とか、恋愛依存体質っぽい所や、アルコール依存、極端な掌返し的な態度等、どうも「境界性パーソナリティ障害」の症状に当て嵌まる部分が多いように思いました。「境界性パーソナリティ障害」は、宗教2世信者の女性に多いようで、このブログの読者であれば身近に心当たりのある方も多いのではないでしょうか。
所謂「ボーダー」であり、ネットでは「被害者友の会」というものもあったりします。

境界性パーソナリティ障害の特徴

幾つか基準があるようですが、こちらのサイトから引用します。

対人関係、自己像、感情の不安定および著しい衝動性の広範な様式で成人早期に始まり、種々の状況で明らかになる。以下のうち、五つ(またはそれ以上)で示される。
①:現実に、または想像の中で見捨てられることを避けようとする気違じみた努力。 注:基準5で取り上げられる自殺行為または自傷行為は含めないこと。
②:理想化とこき下ろしとの両極端を揺れ動くことによって特徴づけられる不安定で激しい対人関係様式。
③:同一性障害:著明で持続的な不安定な自己像または自己感。
④:自己を傷つける可能性のある衝動性で、少なくとも二つの領域にわたるもの(例:浪費、性行為、物質乱用、無謀な運転、むちゃ食い)。注:基準5で取り上げられる自殺行為または自傷行為は含めないこと。
⑤:自殺の行動、そぶり、脅し、または自傷行為の繰返し。
⑥:顕著な気分反応性による感情不安定性
⑦:慢性的な空虚感
⑧:不適切で激しい怒り、または怒りの制御困難
⑨:一過性のストレス関連性の妄想様観念または重篤な解離性症状

順番に見ていきます。
①不明。
②対人関係の詳細は不明ですが、「出家」前後での事務所に対する掌返し的な評価はこれに該当しそうです*1
③分かりません。
④過度の飲酒が複数報道されていました*2。喫煙の習慣も告白していましたね。
⑤マネージャーに対して「死にたい」と言ったり、実際に自傷行為をしていたことを告白したと報道されています。
⑥わかりません。
⑦「ぺふぺふ病」と自分で言っていたのがこれに該当しそうです。

それは感情に起伏がなく 
これといった悩みもなく 
余裕があるような 
というといいように聞こえるが 
ガムシャラな感じがなく 
やる気が感じられず 
生きている感じがしない 
というと悪いように聞こえるが 
がんばっていないわけでもなく 
そして調子に乗っているわけでもなく 
そう、擬音にしたら 
ぺふぺふしているような状況の 
一種の病

⑧事務所の社長を「殺したい」と言ったこと*3や、突然全ての仕事を放り出して「出家」してしまうことなどはこれに該当するでしょうか。
⑨幻聴等も自分で告白していました*4
以上、本人や身近な人でないと分からない部分は除いても、かなりの部分が該当するので、おそらく境界性パーソナリティ障害(ボーダー)だと思われます。
ここの基準には無いですが、虚言癖もよく見られる症状です。
清水富美加にも妙な虚言癖があったことが報道されています。

清水も自身のエピソードとして、大人になってから“寝てない自慢”をすることがあると告白。「ほんとは4時間寝てるのに、2時間って言います!」と明かし、その嘘がバレた場合は「そういうときは、見栄を張ってるキャラに変えちゃう!」と、キャラを変えて取り繕うとした。

セットチェンジの際、若林は清水に『いくつなの?』と年齢を尋ねたことがあったそうです。すると清水は『16歳です』と返答。その日の撮影は平日だったため、若林は『学校休みなんだ?』という世間話を何度も振ったそうですが、相手は『いやぁ?』としか答えなかったといいます。しかし後で、若林がマネージャーに確認してみると、当時の清水の年齢は16でなく19歳であることが発覚。

ボーダーとの接し方

「素人はボーダーに近づくな」「逃げろ」というのが鉄則です。

こちらは恐らく実際に被害に遭われた方の経験から警鐘を鳴らして下さっている方のブログですが、こちらにもボーダーの特徴が少し詳しく書かれていましたので一部引用します。

・自分に相手を繋ぎとめるために真偽を問わず、憐憫を煽る言葉や、悲惨な過去などを相手に話す。知り合いになって日が浅いうちから過去の虐待経験や性的暴行の体験を話す、自分に同情や庇護感情を持たせるための話をつくる、など。
・通常は友好的な関係であるべき相手、パートナーや会社の同僚、学校の友人などに対して、真偽の疑われるような話を捏造して周囲にふりまき、相手の周囲からの信頼を貶めようとする。相手に暴力を振るわれた、或いは誹謗中傷を受けている、など。

ドクターストップがかかる程の危険な状態の筈なのに、「自傷行為」の過去を語ったり、事務所のことを掌返しで悪く言ったりする告白本を出すというのはまさしくこれらの指摘が当て嵌まります。
ボーダーというのは、本当に人を振り回すのが得意で、所謂「試し」行為も頻繁に行なわれ、恩を仇で返すのが常です。自己を過信して、「自分ならこの人(ボーダー)を助けられる」などと思ってしまったら、どんどん引き込まれて大変なことになります。お医者さんに任せましょう。
こちらのブログにもありますが、本人の意志はもちろん、家族の協力等も必須です。でも、清水氏の場合、家族は全員カルト信者であり、既に「出家」して取り込まれてしまっています。恐らく憑依だ何だと言っておかしな診断をされて、まっとうな治療がされることはないでしょう。(今回、教団側は「セカンドオピニオンまでもらった」と主張していますが、恐らくハッピースマイルクリニックとかの信者が経営する病院で診て貰っただけでしょう。)あ、先程「お医者さんに任せましょう」と書きましたが、カルト宗教やオカルト思想を信じているお医者さんでは逆効果ですので、まともなお医者様に任せましょう。
家族が無理でも、信頼できるパートナーを得られたらまだ救いはあるのですが、清水氏の場合、信頼できるパートナーだと思ったら裏切られたという状態だったので、これも難しいですね。(ボーダーは無意識に自分を傷つけるような相手をパートナーに選んでしまうということもあるようです。)清水氏はどうやったら救われるのでしょうね……。

3/2追記

同じことを考えている方がいたので相互リンク。

その前にも参考になる記事が幾つかあったので紹介しておきますね。

ふむふむと納得できる話ばかりです。やはり、身近でボーダーに接した経験のある方は、ピンと来るようです。逆に、経験したことのない人には、「ボーダーの恐怖」と言ってもなかなか理解されないでしょうね。
ボーダーの人って、物凄く深い深い心の闇を抱えているものです。教団ごと破壊するぐらいのパワーはあると思います。さて、今後はどうなりますか。

3/10追記

やはり、ハッピースマイルクリニックだったようです。(信者さんへ:千里眼でも何でもありません。他の大多数のアンチも予想していたことです。)

当ブログでもハッピースマイルクリニックの記事が二つほどありました。

こんな人たちが治療するの?こういうカルト宗教の教義、オカルト的世界観を前提にした診察や治療をしても、医師免許剝奪になったりしないのだろうか。まあ、内海聡や矢作直樹みたいな人も続けてるからこの程度では問題ないか。