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幸福の観測所

反社会的宗教団体「幸福の科学」の批判を中心としたアンチカルトブログです。

「幸福の科学」に「角部屋は避けよ」なんて教えは無かった筈

清水富美加「出家」事件

この新潮の記事、清水富美加の発言として、以下のようなものが掲載されていた。

これまではホテルを予約してもらうときに角部屋を避けてくださいと言ってきましたが、実はそこで寝るのが教えに反していたからなんです

少なくとも私が信者だった頃は、こんな風水じみた教えはありませんでした。こういう不合理な迷信を廃して、心の教えを重視していた点が「幸福の科学」の魅力であり、それなりに人が集まった理由だったと思います。
さて、清水富美加の言葉として「角部屋を避けてください」が「(幸福の科学の)教えに反していた」と新潮に掲載された可能性を幾つか考えてみます。

  1. ここ数年で「幸福の科学」の教えに変更・追加があった。
  2. 父親(もしくは母親)が「幸福の科学」とは別に風水のようなものに傾倒していて、清水富美加に「ホテルに泊まるときは角部屋を避けるんだよ」等と教えていた。清水富美加は「親の言うこと=幸福の科学の教え」と思い込んでいたので、角部屋を避けることも「幸福の科学」の教えだと思ってしまっていた。
  3. 清水富美加の口からでまかせ。
  4. 伝聞の過程で曲がって伝わった。
  5. 新潮の捏造。

1の可能性はほぼないでしょう。大川隆法はもう何十年も書き下ろしの理論書など新規に書いていないような状態ですし。
2が一番ありそうかなと思いましたが、確証はありません。本人に訊くより他ないですが……。
3~5もあり得ます。
角部屋問題の謎、ちょっと気になります。彼女が信じていたものは、本当に「幸福の科学」の教えだったのでしょうか。「愛・知・反省・発展」のどこにも、「角部屋を避けよ」といった迷信を肯定するような要素はありません。アンチの私から見ても、出家する信者にしては、余りにも不勉強ではないかという感じがします。
多くの信者にとっての「幸福の科学」と、清水富美加にとっての「幸福の科学」には、少なからず違いがありそうです。